ローマ歌劇場2023年日本公演 オペラ
ローマ歌劇場2023年日本公演 オペラ
実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
2023/09/21 (木) ~ 2023/09/26 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.nbs.or.jp/stages/2023/roma/tosca.html
期間 | 2023/09/21 (木) ~ 2023/09/26 (火) |
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劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | |
作曲 | |
演出 | フランコ・ゼッフィレッリ |
料金(1枚あたり) |
15,000円 ~ 59,000円 【発売日】2023/04/21 S席59,000円 A席52,000円 B席45,000円 C席37,000円 D席30,000円 E席20,000円 U-29:8,000円 U-39:(9/21限定)15,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2023年9月21日(木)15:00開演(14:00開場) 2023年9月24日(日)15:00開演(14:00開場) 2023年9月26日(火)15:00開演(14:00開場) |
説明 | ジャコモ・プッチーニ 「トスカ」 全3幕 ゼッフィレッリ生誕100年を記念し、15年ぶりに復活! 神は細部に宿る! 巨匠が美にこだわった『トスカ』 ローマを舞台とし、ローマで初演された『トスカ』は、ローマ歌劇場にとっては特別な作品です。演出家ゼッフィレッリは2008年、ローマ歌劇場のためにこの『トスカ』をつくりましたが、今年はゼッフィレッリ生誕100年に当たりま す。荘厳な教会、重厚な内装の警視総監室、そして聖アンジェロ城での緊迫のフィナーレ。その根底にあるのは「演出家には作曲家から託された物語を伝える義務がある」というゼッフィレッリの信念。サラ・ベルナール演じる芝居 を見て、このオペラを書きたいと熱望したプッチーニの想いや描きたかった歌姫トスカのドラマが、ゼッフィレッリの演出と舞台美術によって、迫真の舞台となって繰り広げられます。まさに「神は細部に宿る」と言えます。 ローマ歌劇場はコロナ禍で1年延期を余儀なくされた日本公演のために現在望み得る最高のキャストを揃えました。 トスカ役を十八番とするソニア・ヨンチェヴァ、トスカが命をかけて愛するカヴァラドッシ役には力強い美声を誇るヴィットリオ・グロゴーロ、迫力の悪役スカルピアには傑出したバリトンと定評をもつロマン・ブルデンコです。今年、日本は時ならぬ「トスカ」の当たり年のようですが、1本選ぶなら迷うことなく本公演です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 指揮:ミケーレ・マリオッティ 演出:フランコ・ゼッフィレッリ ▶︎出演 カヴァラドッシ:ヴィットリオ・グリゴーロ トスカ:ソニア・ヨンチェヴァ スカルピア:ロマン・ブルデンコ 他 管弦楽:ローマ歌劇場管弦楽団 合唱:ローマ歌劇場合唱団 |
チケット取扱い
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「トスカ」 全3幕
ゼッフィレッリ生誕100年を記念し、15年ぶりに復活!
神は細部に宿る! 巨匠が美にこだわった『トスカ』
ローマを舞台とし、ローマで初演された『トスカ』は、ローマ歌劇場にとっては特別な作品です。演出家ゼッフィレッリは2008年、ローマ歌劇場...
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