ローマ歌劇場2023年日本公演 オペラ
オペラ
ローマ歌劇場2023年日本公演 オペラ
椿姫
実演鑑賞
東京文化会館 大ホール（東京都）
2023/09/13 (水) ～ 2023/09/18 (月) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://www.nbs.or.jp/stages/2023/roma/latraviata.html
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公演詳細
| 期間 | 2023/09/13 (水) ～ 2023/09/18 (月) |
|---|---|
| 劇場 | 東京文化会館 大ホール |
| 出演 | |
| 作曲 | |
| 演出 | ソフィア・コッポラ |
| 料金（1枚あたり） |
15,000円 ～ 59,000円 【発売日】2023/04/21 S席59,000円 A席52,000円 B席45,000円 C席37,000円 D席30,000円 E席20,000円 U-29:8,000円 U-39:（9/13限定）15,000円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2023年9月13日（水）15:00開演（14:00開場） 2023年9月16日（土）15:00開演（14:00開場） 2023年9月18日（月）15:00開演（14:00開場） |
| 説明 | ジュゼッぺ・ヴェルディ 「椿姫」 全3幕 時代を牽引するコッポラの演出、ヴァレンティノの衣裳、 クロウリーの舞台美術によるラグジュアリーな愛の世界! 2018年の日本公演で上演して大評判になった女流映画監督ソフィア・コッポラ演出による『椿姫』が再び上陸します。女性をテーマとした映画で手腕を発揮するコッポラは、極端に設定を変えることなく、ヴィオレッタの愛とその 生き様を深く描き出すことに成功しています。ハリウッドで数々の大作を手がけるネイサン・クロウリーが創る世界 をイタリア・ファッション界の重鎮、ヴァレンティノ・ガラヴァーニによる本物のオートクチュール・ドレスをまといながら生きるヴィオレッタ。その外見が華やかで美しいがゆえに“裏社交界”の翳りとともに彼女の苦悩が強く迫ってきます。 今回の日本公演には、ヴィオレッタに世界中の歌劇場から引っ張りだこで『椿姫』や『ルチア』において華麗なコロラトゥーラを聴かせるリセット・オロペサ、アルフレードに美声にして美形、端正な歌い方でイタリア随一の実力派と認 められるフランチェスコ・メーリ、そしてジェルモンには初来日とはいえ、ヨーロッパでは引く手あまたの活躍をみせているアマルトゥブシン・エンクバートが登場。いまが盛りの歌手たちによる声の饗宴が繰り広げられます。目の贅沢、耳の至福、これぞ総合芸術であるオペラの醍醐味です。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 指揮：ミケーレ・マリオッティ 演出：ソフィア・コッポラ ▶︎出演 ヴィオレッタ：リセット・オロペサ アルフレード：フランチェスコ・メーリ ジェルモン：アマルトゥブシン・エンクバート 他 管弦楽：ローマ歌劇場管弦楽団 合唱：ローマ歌劇場合唱団 バレエ：ローマ歌劇場バレエ団 |
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「椿姫」 全3幕
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