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ミュージカル・プレイ

-プーシキン作「大尉の娘」より-

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黒い瞳

-プーシキン作「大尉の娘」より-

実演鑑賞

宝塚歌劇団

松山市民会館(愛媛県)

他劇場あり:

2011/05/07 (土) ~ 2011/05/07 (土) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://kageki.hankyu.co.jp/revue/224/index.shtml

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
『黒い瞳』
-プーシキン作「大尉の娘」より-
 1998年に真琴つばさ、風花舞、紫吹淳ら月組により上演された、ロシアの文豪プーシキンによる「大尉の娘」をモチーフにした作品。ロシア帝国の圧政下に喘ぐコサック民族が起こしたプガチョフの反乱という歴史的事実を背景に、その動乱に巻き込まれた貴族出身...

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公演詳細

期間 2011/05/07 (土) ~ 2011/05/07 (土)
劇場 松山市民会館
出演 音月桂、ほか
作曲
脚本 柴田侑宏、三木章雄
演出 謝珠栄、三木章雄
料金(1枚あたり)
【発売日】
公式/劇場サイト

http://kageki.hankyu.co.jp/revue/224/index.shtml

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 『黒い瞳』
-プーシキン作「大尉の娘」より-
 1998年に真琴つばさ、風花舞、紫吹淳ら月組により上演された、ロシアの文豪プーシキンによる「大尉の娘」をモチーフにした作品。ロシア帝国の圧政下に喘ぐコサック民族が起こしたプガチョフの反乱という歴史的事実を背景に、その動乱に巻き込まれた貴族出身の青年将校ニコライと、大尉の娘マーシャとの身分を越えた純粋な恋、そしてコサックの首領プガチョフとの男同士の友情を描き、大好評を博しました。
 1773年、帝政ロシア。女帝エカテリーナII世が広大なロシアを支配していたが、自由を求めコサックが反乱の機会を窺っていた。地方貴族の陸軍少尉ニコライは、任地ベロゴールスク要塞へと向かう途中、大吹雪に遭い途方に暮れていたところ、一人の浮浪者のような男が現われ宿屋まで案内してもらう。この男こそ、コサックの首領プガチョフであることをニコライはその時まだ知る由もなかった。要塞に辿り着いたニコライは、連隊長ミロノフ大尉の娘マーシャと出会い、二人は互いに惹かれあうようになるが……。


『ロック・オン!』
 2010年、水夏希を中心とした雪組により上演された作品を、雪組新トップスター・音月桂のためにリメイクして上演。“Rock on!”、観客の心を揺さぶり続けたいというメッセージを込めた、エネルギッシュなショー作品。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2011/03/15 16:42 by CoRich案内人

[最終更新] 2011/03/15 16:43 by CoRich案内人

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