Noism0/Noism1
Noism0/Noism1
実演鑑賞
りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館)(新潟県)
他劇場あり:
2023/06/30 (金) ~ 2023/07/02 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://noism.jp/field/
| 期間 | 2023/06/30 (金) ~ 2023/07/02 (日) |
|---|---|
| 劇場 | りゅーとぴあ劇場(新潟市民芸術文化会館) |
| 出演 | Noism1、Noism0 |
| 演出 | 二見一幸、金森穣 |
| 振付 | 二見一幸、金森穣 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,000円 【発売日】 入場料:全席指定5,000円 U25 3,000円 高校生以下1,000円(税込) *未就学児の入場はご遠慮いただいております。 *U25は公演時25歳以下の方対象(未就学児を除く)。U25・高校生以下の方は入場時に身分証をご提示ください。 *託児サービス、車椅子席等のサポートサービスの詳細はこちら(https://www.ryutopia.or.jp/information/support/)をご覧ください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2023.6.30(金)19:00 ★/7.1(土)17:00 ★/ 7.2(日)15:00 ★の回は、終演後約30分のトークあり ○6月30日(金)19:00 二見一幸(Noism1『Floating Field』演出振付家)×山田勇気(地域活動部門芸術監督) ○7月1日(土)17:00 金森穣(Noism0『Silentium』演出振付家)×井関佐和子(国際活動部門芸術監督) 本公演のチケット(新潟公演いずれの日程でも可)をお持ちの方であれば、どなたでもご参加いただけます。 |
| 説明 | ▶︎ABOUT 2022年秋より、りゅーとぴあの専属舞踊団Noism Company Niigataでは、新潟市が定めたりゅーとぴあのレジデンシャル制度に基づき、新たに二部門制での活動をスタートさせました。 設立から19年目のシーズン、新体制最初の公演では、1〜2月にかけてNoism0とNoism1による新作『Der Wanderer-さすらい人』を上演。メンバー1人1人のソロから紡がれる作品で、新生Noismとしての新たなスタートを切りました。「パンデミックや戦争で先が見えない今だからこそなお共感を抱かせるもの」など、カンパニーの再始動に相応しい作品として評価を得ました。 続く夏の公演は、金森穣、二見一幸によるダブルビルです。ダンスカンパニーカレイドスコープを率い、独創的な動きと構成で注目される二見一幸に、国際活動部門芸術監督・井関佐和子がNoism1のための新作を委嘱。Noism芸術総監督・金森穣によるNoism0新作との二本立てで上演します。 キーワードは「領域」。二人の振付家によるそれぞれの視点をどうぞお楽しみください。 ---------- ▶︎創作によせて 『Floating Field』 演出振付:二見一幸 舞台に流れる嵐の前のような静寂の時間と繊細で緊張感ある空間の中 身体が刻んでゆく時間 身体が描いてゆく空間 そこから現れてくる舞踊の形 ダンサー達は、他者との合流や集合・離脱を繰り返し、さまざまな状況を創りながら流動化していく。 心の動きに問いかけながら、 自分の中にある舞踊言語を駆使してこの「時間」と「空間」と「身体」の流れが導いていくところへ向かって行く。 『Silentium』 演出振付:金森穣 《Silentium》とは、アルヴォ・ペルトによる楽曲《Tabula Rasa》の後半部分に相当する、20分程の楽曲である。 Tabula Rasaとは何も刻まれていない石板を意味し、Silentiumとは沈黙や闇を意味するラテン語である。 この楽曲を私はNoism 設立年である2004年に『black ice 第3部 black garden』の終曲として用いている。 私にとって同じ楽曲を別の創作に用いることは稀で、今回はその異例の一つとなる。 それほどこの楽曲に“いま”惹かれたのである。 私にとってある楽曲に惹かれるということは、そこに世界(空間/照明/舞踊家)が見えることを意味する。 18年前そこに見えたのは一人の男(私)の姿であり、今回そこに見えたのは一組の男女、私と佐和子の姿であった。 佐和子と二人だけで踊り“続けた”ことがない。 Noismでの作品はもちろん、unit Cyan(金森/井関のユニット)として発表した作品ですら、互いにソロを踊ったり、映像を挟んだり、いわゆる展開があってのことで、二人だけで踊り“続けた”ことはない。踊り続ける私たち。「私たち」という領域。「私」の中に「あなた」を内面化し、「あなた」の中に「私」を拡張することで生まれる「私たち」という領域。明滅変容する空間も、沈黙を奏でる音楽も、見つめる観客の視線もすべて内面化して、「私たち」という領域を拡張していく。その場にいなければ決して共有できない「沈黙」を共有するために。 沈黙に満ちた静寂の中、一組の男女が踊っている。 身体を伸縮させ、空間を変容させながら、沈黙の対話を続けている。 沈黙に満ちた静寂の中、音楽が生まれる。 空間を明滅させ、身体を変容させながら、沈黙を奏で始める。 沈黙と沈黙の拮抗。その間に生まれる第3の沈黙。 再び訪れた静寂の中、一組の男女が踊っている。 そこにある静寂は、かつてのそれとは異なる沈黙に満ちている。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 『Floating Field』 演出振付:二見一幸 音楽:ドメニコ・スカルラッティ、 7Chato、他 衣裳:堂本教子 出演:Noism1 『Silentium』 演出振付:金森穣 音楽:アルヴォ・ペルト 衣裳:宮前義之(A-POC ABLE ISSEY MIYAKE) 出演:Noism0 |
2022年秋より、りゅーとぴあの専属舞踊団Noism Company Niigataでは、新潟市が定めたりゅーとぴあのレジデンシャル制度に基づき、新たに二部門制での活動をスタートさせました。
設立から19年目のシーズン、新体制最初の公演では、1〜2月にかけてNois...
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