実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
他劇場あり:
2023/09/29 (金) ~ 2023/10/09 (月) 公演終了
休演日:10月2日
上演時間:
公式サイト:
https://www.amakake2023.jp/
期間 | 2023/09/29 (金) ~ 2023/10/09 (月) |
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劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
出演 | 珠城りょう、屋良朝幸、今拓哉、東山義久、原嘉孝、加藤梨里香、駒田一、剣幸、加藤翔多郎、川勝太地、川原田樹、榊海塔、高瀬育海、望月凜、吉田朋弘、辻祐、匹田大智 |
作曲 | 玉麻尚一 |
脚本 | 野田秀樹 |
演出 | 謝珠栄 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 9,500円 【発売日】2023/07/23 S席 9,500円 A席 7,500円 サイドシート 5,000円 65歳以上(S席) 7,500円 25歳以下(A席) 5,000円 高校生以下 1,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月29日(金)18:30 9月30日(土)13:30/18:30 10月1日(日)13:30/18:30 10月2日(月)休演日 10月3日(火)13:30 10月4日(水)13:30/18:30 10月5日(木)13:30 10月6日(金)13:30 10月7日(土)13:30/18:30 10月8日(日)13:30/18:30 10月9日(月)13:30 |
説明 | 野田秀樹がドストエフスキー原作を幕末の日本にトランスした『贋作・罪と罰』。 この苛烈なる宿命劇を謝珠栄が大胆にミュージカル化。熱い魂の遭遇が新たな世界をひらく! 本作は、ドストエフスキーの小説『罪と罰』をもとに野田秀樹が幕末の日本を舞台に描いた『贋作・罪と罰』を、謝珠栄が自らミュージカル化し、2001年に初演された傑作舞台。2003年に再演、2009年には野田秀樹芸術監督就任記念プログラムとして東京芸術劇場で上演し、2013年には東宝ミュージカルでも上演されました。 謝珠栄が溢れるイマジネーションを駆使した空間演出で魅せて、スタイリッシュに音楽の美しさを際立たせ、これまでにも高い評価を受けてきた作品。この人気ミュージカルを、10年ぶりとなる2023年秋、東京芸術劇場プレイハウスにてリニューアル上演いたします。 |
その他注意事項 | ※未就学児入場不可 ※65歳以上、25歳以下、高校生以下割引チケットは東京芸術劇場ボックスオフィスにて前売のみ取扱い(枚数限定・要証明書)。 |
スタッフ | 演出・振付:謝珠栄 原作:ドストエフスキー 脚色:野田秀樹『贋作 罪と罰』より 音楽:玉麻尚一 作詞:謝珠栄 佐藤万里 美術:大田創 照明:小川修 音響:山本浩一 衣裳:西原梨恵 ヘアメイク:趙英 殺陣:渥美博 太鼓アドヴァイザー:上田秀一郎 歌唱指導:満田恵子 稽古ピアノ:太田裕子 演出助手:武田篤 振付助手:千田真司 舞台監督:浅沼宣夫 宣伝デザイナー:永瀬祐一(BAT DESIGN) 宣伝写真:加藤アラタ 大塚雄太 宣伝スタイリスト:ゴウダアツコ 宣伝ヘアメイク:西川直子 宣伝:DIPPS PLANET 協力:TSミュージカルファンデーション 主催:東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場 助成:文化庁文化芸術振興費補助金 劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化)|独立行政法人日本芸術文化振興会 企画制作:東京芸術劇場 |
この苛烈なる宿命劇を謝珠栄が大胆にミュージカル化。熱い魂の遭遇が新たな世界をひらく!
本作は、ドストエフスキーの小説『罪と罰』をもとに野田秀樹が幕末の日本を舞台に描いた『贋作・罪と罰』を、謝珠栄が自らミュージカ...
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