世田谷美術館パフォーマンスシリーズ トランス/エントランス Vol.11
世田谷美術館パフォーマンスシリーズ トランス/エントランス Vol.11
実演鑑賞
世田谷美術館(東京都)
2011/05/14 (土) ~ 2011/05/14 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://teita-iwabuchi.com/jp/sabi.html
期間 | 2011/05/14 (土) ~ 2011/05/14 (土) |
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劇場 | 世田谷美術館 |
出演 | 岩渕貞太 |
演出 | 岩渕貞太 |
振付 | 岩渕貞太 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 2,000円 【発売日】 2,000円(中学生以下無料) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 様々な人や物が通り過ぎていく場所。 それらの気配や残響を感じることから始める。 時間が積もり、見えないものが重なった層。 その空間に、この身体を置いてみる。―岩渕貞太 強くしなやかな佇まいが魅力の若手ダンサー、岩渕貞太。 ある動きが「振付」として見えてくる寸前、自分の体が「身体」というまとまりとして感じられる一歩手前・・・そんな宙づりの瞬間に充満する存在の生々しさを凝視しながら、岩渕はミニマルでゆるぎのないダンスを構築しようとしています。 さて、大理石と木材をふんだんに用いる世田谷美術館のエントランスに立った彼は、「錆び」という意外な言葉を掴みました。目には見えない何ものかが密かに、確かに場を変えてゆく―その時間の重みを引き受け、美術館にあらたな磁場を生み出す試み。どうぞご期待下さい。 |
その他注意事項 | ※乳幼児のご入場はご遠慮下さい |
スタッフ | 照明:木藤歩 音響:堤田祐史(LAYEE INC) 制作:米原晶子 宣伝美術:細川浩伸 |
それらの気配や残響を感じることから始める。
時間が積もり、見えないものが重なった層。
その空間に、この身体を置いてみる。―岩渕貞太
強くしなやかな佇まいが魅力の若手ダンサー、岩渕貞太。
ある動きが「振付」として見えてくる寸前、自分の体が「身...
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