実演鑑賞
あうるすぽっと(東京都)
2023/08/10 (木) ~ 2023/08/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://theatertheater.wixsite.com/tender2020
期間 | 2023/08/10 (木) ~ 2023/08/13 (日) |
---|---|
劇場 | あうるすぽっと |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 13,000円 【発売日】 全席指定 ・『テンダーシング』一般 6,800円 ・U-35 5,500円 ・U-25 3,500円 ・高校生以下 1,000円 ・グッズ付きチケット 7,000円(舞台写真をプレゼント) ・『リーディングドラマ ロミオとジュリエット』一般 6,800円 ・2作品セット券 13,000円 ※『テンダーシング』U-35、U-25、高校生以下は身分証明書要提示 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月10日(木曜) 14:00● / 19:00○ 8月11日(金曜・祝) 13:00○ / 17:00● 8月12日(土曜) 13:00● / 17:00○ 8月13日(日曜) 12:00○ / 15:30● ●=『テンダーシング』 〇=『ロミオとジュリエット』 ※ホワイエ開場は開演60分前、客席開場は開演30分前 |
説明 | 『テンダーシングーロミオとジュリエットよりー』 もうひとつの『ロミオとジュリエット』再演! 『テンダーシング-ロミオとジュリエットより-』はシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』の台詞を縦横無尽に再構成し、ソネット詩や歌なども加えて生み出された、ロミオとジュリエットという名前の老夫婦の愛と別離を描いた画期的な作品です。 独創的な手腕で原作を巧みに再構成したのは、NTlive『リーマン・トリロージー』が話題のベン・パワー。 翻訳監修はシェイクスピア37戯曲の完訳を成し遂げた松岡和子。 そして、“老人となった”ロミオとジュリエットを演じるのは、秀逸な歌唱力で数多くのミュージカルで圧倒的な存在感を放つ土居裕子と、様々な演出家からの信頼が厚く、確かな演技力で高い評価を得ている大森博史。 演出は、7月に『これだけはわかってる』(於:東京芸術劇場シアターウエスト)の演出も手がける若手の荒井遼。本作の初演によって、シアターアーツ「2021年回顧アンケート」 ベストアーテイストに選出されている。 --------- 『リーディングドラマロミオとジュリエット』 日替わりキャストによる『リーディングドラマロミオとジュリエット』も上演! また、今回は関連上演として『リーディングドラマ ロミオとジュリエット』も上演することとなりました。 『テンダーシング』は原作を知らなくても楽しめますが、知っていればより楽しめる作品です。 原作『ロミオとジュリエット』の朗読劇。王道のラブ・ストーリーを日替わりのキャストと共にお届けいたします。若々しさと疾走感にご期待ください。 ロミオを演じるのは、村井良大、小西詠斗、梅津瑞樹。 ジュリエットを演じるのは熊谷彩春、佐藤日向、堀内まり菜、大西桃香。 そして、山口森広、町田マリーの2名が全ステージ出演し、物語を支えます。 日替わりキャストの一度きりのステージとなります。 ベテラン俳優による味わい深い『テンダーシング』。若者が演じる王道の『ロミオとジュリエット』。 一つの原作から生まれた二つの作品に、どうぞご期待ください! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 『テンダーシングーロミオとジュリエットよりー』 【出演】 土居裕子 大森博史 【原作】W・シェイクスピア 【作】ベン・パワー 【翻訳監修】松岡和子 【演出】荒井 遼 『リーディングドラマ ロミオとジュリエット』 【出演】 村井良大×熊谷彩春(8/10) 小西詠斗×佐藤日向(8/11) 梅津瑞樹×堀内まり菜(8/12) 梅津瑞樹×大西桃香(8/13) 山口森広(全ステージ) 町田マリー(全ステージ) 【原作】W・シェイクスピア 【翻訳】松岡和子 【構成】木村美月 【構成・演出】荒井 遼 【スタッフ】 振付:宮河愛一郎 美術:池宮城直美 照明:横原由祐 音響:藤田赤目 衣裳:藤崎コウイチ ヘアメイク:河村陽子 映像:松澤延拓、松尾佑一郎 演出助手:小見山千里 舞台監督:深瀬元喜 制作:吉越萌子 稲井田恵里 制作協力:MAパブリッシング 宣伝美術:宇野奈津子 |
もうひとつの『ロミオとジュリエット』再演!
『テンダーシング-ロミオとジュリエットより-』はシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』の台詞を縦横無尽に再構成し、ソネット詩や歌なども加えて生み出された、ロミオとジュリエットという名前の老夫婦...
もっと読む