獅子吼〜シンハナーダ〜

デザイン:冨田中理(Selfimage Produkts)

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実演鑑賞

innocentsphere

ザ・ポケット(東京都)

他劇場あり:

2011/10/05 (水) ~ 2011/10/09 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://innocentsphere.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
海に囲まれた南国の島に、
洞窟の中で暮らす十数人の男女がいた。
あるものは敵と戦う日を待ち望み、
あるものは芝居で人々を賑やかしながら、
誰もがいつか、その洞を出る日を待ちわびていた。

だがある日、彼らは自分たちの存在を根本から覆す、衝撃の事実を知る。

私たちは、何者か...

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公演詳細

期間 2011/10/05 (水) ~ 2011/10/09 (日)
劇場 ザ・ポケット
出演 千賀由紀子、狩野和馬、坂根やすし、黒川深雪、三浦知之、八敷勝、いとうゆう、遊佐邦博、中井出健、久野壱弘、川本裕之、長谷川志、内山ちひろ、安藤裕、宇都宮快斗、大塚公祐、鶴町憲、なかにし鈴子、美吉弘恵
脚本 西森英行
演出 西森英行
料金(1枚あたり) 2,500円 ~ 4,000円
【発売日】2011/08/13
□前売 3500円
□当日 4000円
□学生 2500円(前売のみ)
□前半平日割引 3200円(前売のみ)
公式/劇場サイト

http://innocentsphere.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 海に囲まれた南国の島に、
洞窟の中で暮らす十数人の男女がいた。
あるものは敵と戦う日を待ち望み、
あるものは芝居で人々を賑やかしながら、
誰もがいつか、その洞を出る日を待ちわびていた。

だがある日、彼らは自分たちの存在を根本から覆す、衝撃の事実を知る。

私たちは、何者か?
なぜ、ここにいるのか?

彼らは、かすんでゆくそれぞれの記憶を手繰り寄せながら、
自分たちの過去を、「芝居」として演じることで、
記憶の奥、闇に包まれた真実を、解き明かしていくことを決意する―――。

2007年、紀伊國屋サザンシアターで上演され好評を博した、
鮮烈な歴史サスペンスが、今、幕を開ける。

その他注意事項 ■twitter 最新情報などつぶやいています!Follow me!アカウント「Innocentsphere」

■聴覚障害をお持ちの方への台本サービスを行っています。(詳細はinnocentsphere@gmail.comにてお問合わせください)
スタッフ 照明・・・川口丞(㈲キングビスケット)
音響・・・天野高志
美術・・・松本わかこ
映像・宣伝美術・・・冨田中理(Selfimage Produkts)
スチール・・・鏡田伸幸
撮影・・・テアトルプラトー
舞台監督・・・シロサキユウジ 筒井昭善
演出協力・・・田村友佳
劇作部・・・中田真弘
票券・・・Infinite(東京公演のみ)
企画・製作・・・InnocentSphere
主催・・・InnocentSphere、(財)広島市未来都市創造財団 アステールプラザ

[情報提供] 2011/03/04 01:32 by CoRich案内人

[最終更新] 2011/12/06 23:05 by 退会ユーザ

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