期間	2011/04/29 (金) ～ 2011/05/01 (日)
劇場	G/Pit
出演	天野順一朗、いまいΣ、唐澤遼、西園寺すこんぶ、信濃そばこ、真臼ねづみ、本山葵、結城ゼミナール、國枝毅士
脚本	天野順一朗
演出	天野順一朗
料金（1枚あたり）	1,800円～ 2,000円【発売日】2011/03/01 前売　1800円当日　2000円
公式／劇場サイト	http://houdenkazoku.com/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明	日時　２０１１年４月２９日（金・祝）　１９：００　　　　　　　　　４月３０日（土）　　　１５：００／１９：００　　　　　　　　　５月１日　（日）　　　１３：００／１７：００　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※開場は開演３０分前会場　G/pit　地下鉄鶴舞線「伏見」駅６・７番出口より徒歩５分。　　　　　　　　中京ビル１F 料金　前売１,８００円　当日２,０００円　　日時指定・全席自由＋＋２００４年、１９とか２０とか、そんくらいの年齢ん時。僕は東三河において演劇集団〆切非常事態の共同代表兼座付作家であった。その劇団の旗揚公演で上演したのが『The Our Home』という作品。タイトルが英文法として間違っとるのはさておき、その頃の台本をひっぱり出してきて「これを再演しよう」と思い立ったのが昨年秋口。公衆トイレに住んでいるワケあり家族の長女が、プロポーズされ、恋人を自宅（トイレ）に連れてくるというストーリー。ただ過去作をなぞるのが嫌で、じゃあ今の放電家族にとっての『アワーホーム』を再構築してやろうと脚本の見直し作業を進めたところ、公衆トイレとか婚約とかギャグとか、様々な要素が邪魔になってきた。結局残ったのが『アワーホーム』というタイトルのみ。内容は全く別物。つまり新作である。いま、ヒーヒー言いながら書いている。面白くなればいいなぁと思う。どんな感じになるかを言葉であらわすのが苦手なので、見て聞いて感じていただければと思う。会場でお待ちしております。演出　天野順一朗
その他注意事項
スタッフ	音響　武田萬宣伝美術　エダクニオ　　他