第32回 シアターΧ名作劇場
日本近・現代秀作短編劇シリーズ
実演鑑賞
シアターX(東京都)
2011/03/08 (火) ~ 2011/03/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.theaterx.jp/11/110308-110313p.php
期間 | 2011/03/08 (火) ~ 2011/03/13 (日) |
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劇場 | シアターX |
出演 | 藍ひとみ、井ノ口勲、太田直人、小田純也、佐藤光一、高塚玄、鷹嘴喜洋子、奈良井志摩、根岸光太郎、初月佑維、藤本至、山口晶代、山崎哲史 |
脚本 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ日本近・現代秀作短編劇100本シリーズシアターΧ名作劇場は1994年秋から、小山内薫「息子」の上演を皮切りに、日本近・現代秀作短編劇100本の上演を目指すシリーズとしてスタート。一作家一作品(自由劇場以降の作品)を取り上げ、年2回の公演を行っています。2010年8月までに取り上げた作品は64本を数えます。『ドモ又の死』有島武郎 |
演出 | 川和孝、岡鬼太郎 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,500円 【発売日】 前売:3,000円 当日:3,500円 学生:2,000円 高校生:500円 シニア(65歳以上):2,800円 (全席自由) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ シアターΧ名作劇場は1994年秋から、小山内薫「息子」の上演を皮切りに、日本近・現代秀作短編劇100本の上演を目指すシリーズとしてスタート。一作家一作品(自由劇場以降の作品)を取り上げ、年2回の公演を行っています。2010年8月までに取り上げた作品は64本を数えます。 『ドモ又の死』 有島武郎(1878年~1923年) 若く貧乏な5人の画家たちは、皆が好意を寄せるとも子という娘をモデルに絵画に精進している。しかし、飲まず食わずで切羽つまった彼らは、ドモ又とあだ名される戸部を若くして死んだ天才画家と偽装し、困窮を乗り切ることを画策するが・・・。 『眠駱駝物語(ねむるがらくだものがたり)』 岡鬼太郎(1872年~1943年) 江戸のある長屋で鼻つまみ者のらくだの馬さんが、ふぐを食べてぽっくり死んでしまった。兄貴分だが無一文の遊び人・半次が葬式を出すことに。そこに紙屑屋の久六がやってきて・・・。落語「らくだ」に想を得て、自由に創造した脚本である。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術 : 岡田道哉 照明 : 清水義幸 衣裳 : 鳥居照子 振付 : 旭日扇秀 音響 : 福西理佳 舞台監督 : 島洋三郎 演出助手 : 佐藤大幸 写真 : 中川忠満 作者肖像画 : 松尾智昭 |
日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ
シアターΧ名作劇場は1994年秋から、小山内薫「息子」の上演を皮切りに、日本近・現代秀作短編劇100本の上演を目指すシリーズとしてスタート。一作家一作品(自由劇場以降の作品)を取り上げ、年2回の公演を行っていま...
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