実演鑑賞

文学座附属演劇研究所

文学座新モリヤビル(東京都)

2023/06/08 (木) ~ 2023/06/11 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.bungakuza.com/newinstitute/performance.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
生徒の日頃の成果を是非観にいらしてください。
研究所受験をお考えの方は、発表会を観て研究所の空気を生で感じていただきたく思います。 また、文学座の本公演・アトリエの会などの公演も観ておくこともお勧めします。

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公演詳細

期間 2023/06/08 (木) ~ 2023/06/11 (日)
劇場 文学座新モリヤビル
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 1,000円
【発売日】2023/05/26
1000円 (要予約・全席指定・当日精算)
公式/劇場サイト

http://www.bungakuza.com/newinstitute/performance.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 6/8(木)  19:00(A)
6/9(金)  14:00(B)  19:00(A)
6/10(土) 14:00(A)  19:00(B)
6/11(日) 14:00(B)

開場は開演の30分前。受付開始は開演の40分前。
上演時間:1時間50分(途中休憩10分)予定
説明 生徒の日頃の成果を是非観にいらしてください。
研究所受験をお考えの方は、発表会を観て研究所の空気を生で感じていただきたく思います。 また、文学座の本公演・アトリエの会などの公演も観ておくこともお勧めします。
その他注意事項
スタッフ 『じゅりあの・吉助』作:芥川龍之介 演出:鵜澤秀行
『女工哀史』作:木下順二 演出:鵜澤秀行
『ヴィヨンの妻』原作:太宰治 構成・脚色:司田由幸 演出:稲葉賀恵

出演:
『じゅりあの・吉助』『女工哀史』
秋保達也、青木風花、加藤楓優香、清水芽依、長野ありさ、森夏子
石橋彩文、大石英玄、村上晃輔、山下真輝、今嶋萌々花、木下綾夏、櫻井優凜、高澤知里、野村今日子
『ヴィヨンの妻』
太田佳佑、久米俊輔、成田裕生、肥田野俊、山下瑛司、中川奈緒、夏八木映美子
浴聖太、河野顕斗、堀田風太、山田裕記、落合加央里、隅田璃南、鶴田しげ里

A・Bで若干役割を変えて上演いたします。

[情報提供] 2023/05/30 08:30 by こりっち管理人

[最終更新] 2023/05/30 08:30 by こりっち管理人

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  1. 6月に見る芝居は以下の通り。 缶々の階『だから君はここにいるのか【舞台編】【客席編】』 劇団桟敷童子『海の木馬』 俳優座『この世は終わらぬ。』 文学座附属演劇研究所『じゅりあの・吉助』『女工哀史』『ヴィヨンの妻』 フカイジュンコのプロデュース『キムユス氏』 平原演劇祭餃子

    11ヶ月前

  2. 6月に見る芝居は 劇団桟敷童子『海の木馬』 俳優座『この世は終わらぬ。』 文学座附属演劇研究所『じゅりあの・吉助』『女工哀史』『ヴィヨンの妻』 フカイジュンコのプロデュース『キムユス氏』 あと多分どこかで日本のラジオも見る。 芝居はこれくらいでいい。

    11ヶ月前

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