実演鑑賞
満足度★★★★
普段は演劇を上演しているホールでの落語なので、舞台の上に落語用の舞台をしつらえるような違和感があり、寄席らしい雰囲気はあまりない。しかし、紀伊國屋寄席は演者一人の持ち時間が長く普通の寄席のトリ並なので、マクラ含め一つ一つネタをじっくり味わえるのが良い。出演者もみな実力者。
この公演に関するtwitter
初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
【紀伊國屋ホール】第696回紀伊國屋寄席 6月19日(月)開場18:00 開演18:30 遊亭遊かり 「あくび指南」 三遊亭歌奴 「佐野山」 古今亭菊之丞「妾馬」 入船亭扇辰 「そばの隠居」矢野誠一 作 三遊亭小遊三「付き馬」(… https://t.co/LfZ7FaVWvy
1年以上前