期間 |
2023/07/20 (木) ~ 2023/07/23 (日)
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劇場 |
アトリエみつしま Sawa-Tadori
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出演 |
藤原美保、芦谷康介、宇津木千穂、岸本昌也、筒井茄奈子 |
脚本 |
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演出 |
中谷和代 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 100,000円
【発売日】2023/05/26
一般:3,000円 25歳以下:2,500円 高校生以下:1,000円(前売・当日とも) 祝!10周年チケット[縁]:5,000円(限定ノベルティグッズ) 祝!10周年チケット[結]:10,000円(お礼の手紙+限定ノベルティグッズ) ツアー応援チケット※:100,000円(限定ノベルティグッズ+当日パンフお名前掲載+上演映像付き)※支援いただいた金額は、他地域でのツアー資金に充てます。 ※当日券は各+500円 ※各ステージ先着30名様限定
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公式/劇場サイト |
http://sononochi.com/performance202307/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
2023年 7月20日(木)17:00 7月21日(金)13:00/17:00*1 7月22日(土)13:00*2/17:00 7月23日(日)13:00
ポストパフォーマンストーク| *1 21日(金)17:00の回 ゲスト:高木日向子さん(作曲家) *2 22日(土)13:00の回 ゲスト: Robin Owingsさん(本作美術制作) |
説明 |
一本の糸があって ふれそうで ふれずにいた 聞こえるけど 聞かずにいた 見ないふりをして ないものとした ひとつ前の あなたはきえる あざない よりそい むすべたら
===== 川の流れと同じように、私たちは刻々と変化し、 生まれ変わっているのだとすれば、 ひとつ前のあなたはきえていて、今のあなたもやがてきえる。 きえたものが撚(よ)り合って、あなたになる。 あなたはきえてしまったものでできている。 ソノノチの最新作は、Robin Owings制作のインスタレーションとの共演。 かつて織物工場だったこの場所から、無常の風景へ漕ぎ出すように。 ランドスケープシアターに続く、新作パフォーマンス作品。 |
その他注意事項 |
【インスタレーション展示あり】 開廊時間| 7月21日:14:00ごろ〜16:00 7月22日:10:00〜11:30、14:00ごろ〜16:00 7月23日:10:00〜11:30
展示は各上演回の終演後にもご覧いただけます。インスタレーションのみの鑑賞は無料です。 |
スタッフ |
構成・演出:中谷和代 美術制作:Robin Owings 舞台監督:脇田友 演出部:neco 楽曲制作:瀬乃一郎 衣装:清川敦子 宣伝美術:ほっかいゆrゐこ 制作部:渡邉裕史、田中直樹、永澤萌絵 アーカイブ:柴田惇朗 協力:一般社団法人フリンジシアターアソシエーション、原泉アートプロジェクト、サファリ・P、スピカ、劇団三毛猫座、廃墟文藝部、日向花愛、森岡りえ子 主催・製作:ソノノチ/合同会社nochi supported by KAIKA 芸術文化振興基金助成事業 |
ふれそうで ふれずにいた
聞こえるけど 聞かずにいた
見ないふりをして ないものとした
ひとつ前の あなたはきえる
あざない よりそい むすべたら
=====
川の流れと同じように、私たちは刻々と変化し、
生まれ変わっているのだとすれば、
ひとつ前...
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