舞踊・バレエ

OrganWorks2023

漂幻する駝鳥

実演鑑賞

OrganWorks

KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)

2023/06/03 (土) ~ 2023/06/11 (日) 公演終了

上演時間:

埋め込みコード

このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。

公演詳細

期間 2023/06/03 (土) ~ 2023/06/11 (日)
劇場 KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ
出演 人徳真央、林田海里、タマラ〈B〉、吉田渚〈A〉、青柳潤、池上たっくん、大西彩瑛、柴一平〈B〉、平原慎太郎〈A〉、村井玲美、渡辺はるか、小川ゲン
演出 平原慎太郎
振付 平原慎太郎
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 15,000円
【発売日】
全席自由·ブロック指定

<一般 >

センターブロック 前売り 5,000円/当日 5,500円

サイドブロック 前売り 4,500円/当日 5,000円

<U-24 >

センターブロック      前売り 3,000円/当日 3,500円

サイドブロック 前売り 2,500円/当日 3,000円

<高校生以下>

サイドブロックのみ    前売り 1,000円/当日 1,500円



セット販売(peatixのみ取扱/枚数限定)

<一般>

【2回公演】センターブロック1回+サイドブロック1回  前売り 8,500円

【3回公演】センターブロック1回+サイドブロック2回 前売り 12,000円

【4回公演】センター/サイドブロック自由(申込時に選択) 前売り 15,000円

<U-24>

【2回公演】センターブロック1回+サイドブロック1回  前売り 4,500円

【3回公演】センターブロック1回+サイドブロック2回 前売り 7,000円

【4回公演】センター/サイドブロック自由(申込時に選択) 前売り 9,000円

高校生以下   セット販売なし
公式/劇場サイト

https://www.kaat.jp/d/hyogen_suru_dacho

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 〈Aキャスト〉

6/3(土) 19:00

6/4(日) 14:00/18:00◇

6/5(月) 休演日

6/6(火) 15:00/19:00

6/7(水) 休演日

〈Bキャスト〉

6/8(木) 19:00

6/9(金) 19:00

6/10(土) 14:00◇/18:00

6/11(日) 13:00



◇アフタートーク/4日18時公演後、10日14時公演後  ゲスト/冨安由真·他

◎シアターオンステージツアー/1,500円 (9日17:00~)限定15名
説明
その他注意事項
スタッフ 作·演出·振付   平原慎太郎

舞台美術     冨安由真

音楽       景井雅之

出演        人徳真央、林田海里、タマラ〈B〉、吉田渚〈A〉

青柳潤、池上たっくん、大西彩瑛、柴一平〈B〉

平原慎太郎〈A〉、村井玲美、渡辺はるか

小川ゲン



演奏        景井雅之、福田基


舞台監督 横沢紅太郎

照明 櫛田晃代

音響 原嶋紘平(Sonic Wave)

衣装 柿野彩

映像撮影 西野正将

広報デザイン 柳沼博雅(GOAT)

制作運営 目澤芙裕子 名取萌音 内堀愛菜

広報協力 西原栄

制作補助 OrganWorks

企画·主催 株式会社クラネオ

助成 芸術文化振興基金

協力 Dance Base Yokohama G-Screw Dance Labo 公益財団法人セゾン文化財団

[情報提供] 2023/05/01 16:13 by こりっち管理人

[最終更新] 2023/06/03 19:06 by こりっち管理人

この公演に関するツイート

初日1週間前から「団体名」と「公演タイトル」を含むツイートを自動表示します。
(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)

  1. 先日OrganWorks『漂幻する駝鳥』を鑑賞。演出、演者、美術、生演奏が渾然一体に。そして何より俯瞰で見下ろす視点が新鮮。日本人からすると異常とも思える異国の日常を覗き見るような。終盤、一人の演者の目線が観客と同じになるシーンに… https://t.co/J9pTRNOrnl

    1年以上前

  2. 先日千秋楽を迎えたOrganWorks公演『漂幻する駝鳥』のシングルカットをリリース https://t.co/54vOZoLemw 音楽 Masayuki Kagei Hajime Fukuda The Water Stat… https://t.co/1T085cCeOP

    1年以上前

  3. 先日千秋楽を迎えたOrganWorks公演『漂幻する駝鳥』のサウンドトラックアルバムを7月にリリース予定なのですが、先駆けてシングルカットをデジタルリリースしました。 一人でも多くの方に作品のメッセージや身体性をサウンドを通じて感… https://t.co/0yro2Dvhhu

    1年以上前

  4. OrganWorks漂幻する駝鳥 終演しました! 10回の公演をさせて頂けたことが本当に本当に有難い経験となりました。 舞台人としてこうありたいという目標がまた明確に生まれた気がします! https://t.co/QGTdbBnnjh

    1年以上前

  5. KAAT神奈川芸術劇場中スタジオのOrganWorks「漂幻する駝鳥」に行ってきました。全てが美しくて、凄かった。客席が舞台を見下ろす形に配置された劇場空間。俯瞰で見下ろすような視点でも人間の目では限られた空間ですら全然すべては見… https://t.co/omRRnX1SmC

    1年以上前

  6. OrganWorks『漂幻する駝鳥』を観てきた。“飛び出す冨安由真”“人力インスタレーション”といった趣きは楽しめた。

    1年以上前

  7. OrganWorks「漂幻する駝鳥」 お芝居を観ているようで、あっという間の90分。素晴らしくクリエイティブな空間に息を飲みました。 サンホラでご一緒させていただいた一平さん、仲良いのにやっとがっつり舞台で踊る姿を観たまおちゃん… https://t.co/48p7ywVrAl

    1年以上前

  8. 昨日はKAAT 漂幻する駝鳥 動く冨安由真さんの世界! https://t.co/QLBvWCkcHK

    1年以上前

  9. @toririse 突然のご連絡すみません。OrganWorks「漂幻する駝鳥」のチケット、まだありましたらぜひ買い取らせていただきたいです。返信お待ちしております。

    1年以上前

  10. 【急募】 OrganWorks「漂幻する駝鳥」 本日13時のチケット、定額で買い取ってくれる方…🙇‍♀️

    1年以上前

  11. OrganWorks『漂幻する駝鳥』冨安由真さんが舞台美術を担当されてるというという事で興味を惹かれて初めて観に行ったコンテンポラリーダンスの公演、素晴らしかった。 冨安さんの作品にある彼岸と此岸の間を漂う雰囲気とダンスとが組み合… https://t.co/A20pn0Nb3s

    1年以上前

  12. 冨安由真さんの舞台美術を目的にOrganWorks『漂幻する駝鳥』に。コンテンポラリーダンス初めて見たけど面白かった!年月を経たさまざまな物が舞台の表情を変えていったり、上から眺めることで奥行きを強く感じたり、演者さんが近くて表情… https://t.co/wfOMZzkawl

    1年以上前

  13. OrganWorks「漂幻する駝鳥」4度目観てきた。今日はセンター寄りの上手サイドから。昨日の演出とほば同じながら変えてるところもあったっぽい。4度観て、前半のパーツが後半で対として再現されていることに気づいたり。小道具の鏡が象徴… https://t.co/Ci5SOFgFo3

    1年以上前

  14. OrganWorks『漂幻する駝鳥』at KAAT 神奈川芸術劇場 https://t.co/VLoph4vtC0

    1年以上前

  15. この1週間でダンス01 スタジオ実験室vol.12、日本舞踊協会 第6回日本舞踊 未来座 =最(SAI)=『舞姫』、法村友井バレエ団『騎兵隊の休息』『かぐや姫』『ボレロ』、OrganWorks『漂幻する駝鳥』、東京新聞主催 第50… https://t.co/9qmpELtF5q

    1年以上前

  16. OrganWorks 「漂幻する駝鳥」 天空から舞台を見下ろす、 神さまみたいな視点で観劇。 出演者たちは、 ぼくらを見上げる。 その眼差しの鋭さが、 刃物みたいに痛かった。 こんな経験はじめて。 天から覗き込むことは、… https://t.co/J9UAML5zgP

    1年以上前

  17. OrganWorks「漂幻する駝鳥」三たび観てきた。今回は下手ミュージシャン寄りの家の中がよく見える席で。柴ドアマンのアプローチが全然違うな、と思って観ていたら、始まり方も変わっていて驚いた! より青年の物語に寄せてきたような気が… https://t.co/MkfjNchLoa

    1年以上前

  18. 【冨安由真が手がける初の舞台美術】 https://t.co/8lg6NI1BaK 美術家・冨安由真が初めて舞台美術を手がける公演として、OrganWorksの新作公演『漂幻する駝鳥』がKAAT 神奈川芸術劇場で上演中です。会期は6月11日まで。

    1年以上前

  19. 昨晩はOrganWorks「漂幻する駝鳥」へ。ダンス公演としては公演数が多くて(全10回)嬉しい。最近は慌ただしくて平日公演に行けないことがあるため、少し行くのを抑えているのだけれど、今回は確実に行ける日程を選べた。観た後に配布物… https://t.co/mOd2r1oBYQ

    1年以上前

  20. 【冨安由真が手がける初の舞台美術】 https://t.co/8lg6NI1BaK 美術家・冨安由真が初めて舞台美術を手がける公演として、OrganWorksの新作公演『漂幻する駝鳥』がKAAT 神奈川芸術劇場で上演中です。会期… https://t.co/zjDF2papyM

    1年以上前

  21. OrganWorks「漂幻する駝鳥」 本当に素晴らしい空間と時間の中で呼吸しました。 https://t.co/1xDvwgmkGS

    1年以上前

  22. OrganWorks『漂幻する駝鳥』誰一人同じ視点で観ている人がいない、ある意味パーソナルに作品と繋がれる仕組みにドキドキ。演者込みで展開し、完成していく舞台美術や、心にダイレクトに働きかける生演奏の音楽など、全ての要素がスペシャ… https://t.co/amX2X3JRmC

    1年以上前

  23. OrganWorks『漂幻する駝鳥』老婆の追憶と旅する青年の感慨の交錯。全てを俯瞰する観客の視点が終盤、青年の視点と重なる…。平原慎太郎の作・演出・振付と冨安由真の美術の独特のかけ合わせ。建物の壁を外し家具を運び出すという美術の展… https://t.co/3slSFcKxIm

    1年以上前

  24. OrganWorks「漂幻する駝鳥」再び観てきた。前回は下手サイドセンター寄りから、今日は上手サイド真ん中あたりから。2度目なので、細かい変更もありつつ、色々見落とし(聞き落とし)していたものを補完。コンマコンマの愛おしい瞬間を捕… https://t.co/i0ACC8QrdN

    1年以上前

  25. OrganWorks「漂幻する駝鳥」再び観てきた。前回は下手サイドセンター寄りから、今日は上手サイド真ん中あたりから。2度目なので、細かい変更もありつつ、色々見落とし(聞き落とし)していたものを補完。コンマコンマの愛おしい瞬間を捕… https://t.co/x8MwSkubMK

    1年以上前

  26. 【冨安由真が手がける初の舞台美術】 https://t.co/8lg6NI13lc 美術家・冨安由真が初めて舞台美術を手がける公演として、OrganWorksの新作公演『漂幻する駝鳥』がKAAT 神奈川芸術劇場で上演中です。会期… https://t.co/Zlq51sX9BN

    1年以上前

  27. 最近追いかけている冨安由真さんの舞台美術を観にがてらOrganWorksのダンス「漂幻する駝鳥」を見てきた。冨安さんの私物という、退廃的な雰囲気たっぷりの家具などから構成される美術がお!そう動かされるの?という進行が素敵。失われた… https://t.co/5TyZAtAMrB

    1年以上前

  28. OrganWorks『漂幻する駝鳥』 明日は15:00と19:00の2ステ。Aキャストのラストです。8日からはBキャストで5ステを11日まで。 是非お見逃しの無いようにお越し頂きたい作品です…!チーム一同お待ちしております!写真が… https://t.co/GGoRzG4JBy

    1年以上前

  29. 【冨安由真が手がける初の舞台美術】 https://t.co/8lg6NI13lc 現実と非現実の狭間をモチーフに、見えないものや真偽の曖昧なものへの知覚を鑑賞者に想起させる作品で知られる冨安由真。その冨安が初めて舞台美術を手が… https://t.co/GYNH8xcjyM

    1年以上前

  30. 冨安由真が手がける初の舞台美術。OrganWorksの新作公演『漂幻する駝鳥』 - Yahoo!ニュース16:50 詳細:https://t.co/cfmgaGcuUM https://t.co/C0V5LNzOUV #冨安

    1年以上前

  31. 冨安由真が手がける初の舞台美術。OrganWorksの新作公演『漂幻する駝鳥』(美術手帖) https://t.co/iHsiQullvz #軽井沢 #長野 #軽井沢タイムズ #新聞 #140字小説

    1年以上前

  32. 【冨安由真が手がける初の舞台美術】 https://t.co/8lg6NI1BaK 現実と非現実の狭間をモチーフに、見えないものや真偽の曖昧なものへの知覚を鑑賞者に想起させる作品で知られる冨安由真。その冨安が初めて舞台美術を手が… https://t.co/cxs54oQxPZ

    1年以上前

  33. OrganWorks「漂幻する駝鳥」観てきた。平原慎太郎作・演出・振付、冨安由真の美術による、空間とオブジェクトと人物達の切り取られた記憶(幻)が時空を超え多層的に場に漂流する様を第三者の視点で観させる試み。癒えずに残った悲しみ・… https://t.co/LiUEyWfm8Q

    1年以上前

  34. Organworks『漂幻する駝鳥』 圧巻でした 目撃してすぐのアフタートークで 拙い感想になってしまったかも 何度か息を呑む瞬間があって それこそ箱庭をのぞいていたら 自分ごとだぞと 対岸の出来事ではない しっかと目撃せよと言… https://t.co/pegi8tocTw

    1年以上前

  35. OrganWorks『漂幻する駝鳥』を拝見。個人的には衣裳のデザインや選択に興味をひかれました。僕は頭の中で「どこかに行ってしまった青」と「待ち続ける赤」と呼んでいたのですが、そうしたほどよい抽象性が物語を想像し読み解く楽しさを刺… https://t.co/QibQ5llvYE

    1年以上前

  36. OrganWorks 『漂幻する駝鳥』 美しくて泥臭くて切なくて。。。 人の身体から世界が溢れて。空間にふわふわと言葉が浮遊してた。 (感想こんなんでスミマセン好きすぎて言葉がない笑) 間違いないです。 11日まで。ぜひ。… https://t.co/hju0J02Ic6

    1年以上前

  37. OrganWorks『漂幻する駝鳥』ね、観てなるほど人間には一回じゃ無理だ、てなるのよ、目が2つしかないんだから。キャストが違う回がある以前に見えてない部分を補完したい欲求がむくむく、人間だもの。そのためにはリピートするしかない。… https://t.co/Zp9Qvpt7In

    1年以上前

  38. OrganWorks『漂幻する駝鳥』KAATで。いやぁ未知の体験させてもらった。演者の頭頂部あんな近いことある?その上生演奏よ?んでラスト生歌でもう胸熱だった、、Chap05への持っていきかた超アガるね。小川ゲンという人の白さと若… https://t.co/2ApioHVsqv

    1年以上前

  39. OrganWorks『漂幻する駝鳥』 (@ KAAT 神奈川芸術劇場 in 横浜市, 神奈川県) https://t.co/bFsDZiCHIk

    1年以上前

  40. 登場人物を覗き見るような感覚で、OrganWorks「漂幻する駝鳥」幕開け(舞台写真 / コメントあり) https://t.co/hpvOAqBqiG https://t.co/lmrFbxVFSl

    1年以上前

  41. 本日初日を終えました、 Organworks『漂幻する駝鳥』 お越しくださった皆様ありがとうございました。憧れてたオルガンさんの作品に携われて初日を終えた今も気持ちが高揚してます! 明日6/4は14:00〜&18:00〜の2公演… https://t.co/Qd4SowoeHh

    1年以上前

  42. OrganWorks「漂幻する駝鳥」初日あきました! 明日はアフタートークに演出家の稲葉賀恵さんがお越しくださいます。 昨年の「幽霊はここにいる」でお世話になりました。 楽しいお話しを伺えたらです。 明日も頑張ります!! 初日あり… https://t.co/gqOpybu1B1

    1年以上前

  43. 池袋芸劇でハイバイ「再生」を観たあと横浜kaatでOrganWorks「漂幻する駝鳥」を観て新横浜から新幹線乗って名古屋に向かっている…ホテルにつくの24時頃になりそう。明日岐阜県美開館前に作品のメンテ。鬼スケジュールにしすぎた、、

    1年以上前

  44. OrganWorks 『漂幻する駝鳥』 サイドブロックから観劇 小説を一気読みしたときの充足感 どこからみるか、どこをみるか、なにがみえるか、なにがみえないか。 あちらの人はなにがみえなくて、なにがみたいのか。 "ダンスをみる… https://t.co/ekrbyA7XTw

    1年以上前

  45. OrganWorks 「漂幻する駝鳥」KAAT 冨安由真の舞台美術がダンサーによって次々と動かされ、大掛かりなインスタレーション作品のようで面白い。生演奏も良良い。終演後舞台鑑賞タイムあり。サイドブロックは前列手前寄りがオススメ。… https://t.co/MUqQOmC3ws

    1年以上前

  46. 冨安由真さんが初めて舞台美術を手がけたOrganWorks2023の新作公演『漂幻する駝鳥』(KAAT)。作家本人ではなく、ダンサーたちの動きによって様々に展開する舞台美術が非常に面白い。 https://t.co/6kO3P6dudX

    1年以上前

  47. 本日6/3(土)よりKAATにて上演しているOrganWorks『漂幻する駝鳥』。 DaBYでは2シーンを抜粋し、公開リハーサルを実施しました。 会場では、客席が2m程の高さに設置されていることから、DaBYでも上から覗きこめる席… https://t.co/mgF0G4I2GT

    1年以上前

  48. OrganWorks『漂幻する駝鳥』 本日初日です。 わたしは後半8日からBキャストとしての出演です。 様々な見え方のある客席・作品です。 違う席で違うキャストで何度でも楽しんでいただけると思います。 冨安由真さんによる舞台美術… https://t.co/9GjGAffFnt

    1年以上前

  49. 自分がこの作品の一部になれることをとても幸せに思うし、きっと見てくださる方も自身がその一部だと感じられる瞬間があるんじゃないかと思います。OrganWorks『漂幻する駝鳥』本日初日を迎えます。劇場でお待ちしています。 https://t.co/BHXgDUpAla

    1年以上前

  50. OrganWorks「漂幻する駝鳥」 登場人物はコロス、老婆、青年、シスター、ドアマン。 老婆は大きな荷物を抱えて彷徨い、青年は追われるように、または避けるように彷徨い歩く。 ゆっくり満たしていく老婆と早いペースで渇きと充足の循環を繰り返す青年。

    1年以上前

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大