第四回和の会主催 宝生流能楽公演
第四回和の会主催 宝生流能楽公演
実演鑑賞
宝生能楽堂(東京都)
2011/04/30 (土) ~ 2011/04/30 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.hosho-wanokai.com/performance/04kanawa/
期間 | 2011/04/30 (土) ~ 2011/04/30 (土) |
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劇場 | 宝生能楽堂 |
出演 | 宝生和英 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 6,000円 【発売日】 指定席 6,000円 自由席(一般)4,500円 自由席(学生)4,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | <公式サイトより抜粋> それは「女」と云うには禍々しく、 「鬼」と云うにはあまりに哀しい。 自分を捨てた夫を呪い、鬼と化す女の物語「鉄輪」。この演目では2種類の能面が用いられますが、演じ手の技量により、それぞれの面はあらゆる表情を映します。憔悴した女の面が見せる鬼のようなすさまじさ、鬼の形相の面が垣間見せる恋しい男を慕う女のせつなさ。その心情の揺らぎまで体感していただければ幸いです。さらに、今回はすべて京都を舞台に、男女の悲恋を描く演目で構成しました。そちらも意識して観能すると、いっそうお楽しみ頂けると思います。 演目 連吟「女郎花」(おみなめし)、仕舞「班女」(はんじょ)、狂言「墨塗」(すみぬり)、一人語り「KANAWA」、能「鉄輪」(かなわ) |
その他注意事項 | |
スタッフ |
それは「女」と云うには禍々しく、
「鬼」と云うにはあまりに哀しい。
自分を捨てた夫を呪い、鬼と化す女の物語「鉄輪」。この演目では2種類の能面が用いられますが、演じ手の技量により、それぞれの面はあらゆる表情を映します。憔悴した女の面が見せる鬼のようなすさまじ...
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