La vie devant soi
La vie devant soi
実演鑑賞
レパートリーシアターKAZE(東京都)
2011/03/01 (火) ~ 2011/03/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kaze-net.org
期間 | 2011/03/01 (火) ~ 2011/03/06 (日) |
---|---|
劇場 | レパートリーシアターKAZE |
出演 | 辻由美子、白石圭司、酒井宗親、柳瀬太一 |
脚本 | 作:ロマン・ギャリー、脚本:グザヴィエ・ジャイアール、訳:川口覚子 |
演出 | 南雲史成 |
料金(1枚あたり) |
3,300円 ~ 4,000円 【発売日】2011/02/01 前売3800演、当日4000円、学生3300円 年間通しチケット(3枚綴り)10,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | フランスの作家ロマン・ギャリーが2度目のゴンクール賞を受賞した意欲作。1977年に映画化され(アカデミー賞受賞)、2007年に初舞台化され好評を博した(モリエール賞受賞)話題作の日本初演! 舞台はパリの下町。第二次世界大戦中に強制収容所に送られた過去を持つポーランド出身のユダヤ人の元娼婦ロザは、人種の区別なく娼婦の子どもたちを預かってきた。 現在はイスラム教徒の少年モモを育てている。 傷ついたふたつの魂が寄り添う日常……。 政治やイデオロギー、人種、宗教によって隅に追いやられた人間の“絆”を描く。 |
その他注意事項 | 助成:文化芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業) 後援:在日フランス大使館/中野区 |
スタッフ | 音楽:八幡茂、舞台美術:高田一郎 照明:塚本悟、音響:実吉英一、 衣裳:長谷川敬久、舞台監督:佐田剛久、製作:佐藤春江 |
舞台はパリの下町。第二次世界大戦中に強制収容所に送られた過去を持つポーランド出身のユダヤ人の元娼婦ロザ...
もっと読む