実演鑑賞
佐川町立 桜座(高知県)
他劇場あり:
2023/05/21 (日) ~ 2023/05/21 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://derashinera.jp/activity/hadaka_no_ousama_2023/
期間 | 2023/05/21 (日) ~ 2023/05/21 (日) |
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劇場 | 佐川町立 桜座 |
出演 | 小野寺修二、荒悠平、出﨑洋樹、中嶋千歩、藤田桃子 |
脚本 | |
演出 | 小野寺修二 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】 (全席自由・税込) 一般=2,000円 高校生以下=1,000円 ※小学生以下無料 ※当日券は各々+500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月21日(日) 開演 14:00 |
説明 | 高知県立美術館製作 デラシネラ古典名作劇場第三弾「はだかの王様」 大人も子どもも楽しめる古典名作劇場第三弾、完全無言の60分。 人の弱さと滑稽さと。どこにでもある、とある町での真実の目をめぐる物語。 ---------- 『はだかの王様』について 1873年デンマークの童話作家、ハンス・クリスチャン・アンデルセン作。 本当の価値とは何か。人の弱さと滑稽さと。どこにでもある、とある町での真実の目をめぐる物語。 ---------- ディレクターズ・ノート 小野寺修二 最近思うのは、同じ言葉を聞いて同じ場に居合わせても、人によって導き出すものが違うこと。真実は人によって違う。語られる段には色眼鏡を通っている。たくさんの色眼鏡から全体を憶測する距離感。自分の中の揺るぎないものに目を向ける。 「真実」なんてないし全ては「真実」。一人ひとりが持つ規範に責任を持つ。正義を振りかざすのが正解とも限らない。人生はたくさんの優しい嘘に支えられている。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出・出演:小野寺修二 出演:荒悠平、出﨑洋樹、中嶋千歩、藤田桃子 美術:石黒猛、杉山至 照明:阿部康子 音響:池田野歩、高橋真衣 衣裳:堂本教子 舞台監督:橋本加奈子、川口眞人 当日運営:河野遥、柴田聡子 宣伝美術:チャーハン・ラモーン |
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デラシネラ『はだかの王様』へ。ももこんさんは流石のひと言に尽きるwおのでらんが“ひょうきん”なの初めて観たかも!仕立て屋の二人は初見、良かったわぁ。荒さんカオで踊れそうw床をそのまま使っていたからか滑りが悪そうだったけど最後の仕掛… https://t.co/fOJFXfVEe1
1年以上前
デラシネラ『はだかの王様』を見てきたよ。神奈川住みなので横浜公演うれしいです。人も舞台美術も衣裳もすてきだった。あの黒い柱は建物の一部だろうけど、途中で「もしかしてあれも舞台美術?」と思いました。
1年以上前
去年、かるがも団地『なんとなく幸せだった2022』で履いた靴を、一年越しにデラシネラ『はだかの王様』で履くことになった。日常生活でも履き潰しすぎて、汚しを入れずしての参戦🫶 残り稽古あと5回!自分至らぬ点多しで毎秒悔しいけれど、毎… https://t.co/CFDG8IW71p
1年以上前
デラシネラ『はだかの王様』大いに意訳しています。「誰にも見えてないのに、総意であることになる」って、パントマイムそのもの。舞台の醍醐味とも思います。実際我々子どもの観客に「ないじゃん!」と指摘されてきました。 ドン・キホーテしかり、はだかの王様しかり、見えないものが見える人も尊い
1年以上前
チケット取扱い
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大人も子どもも楽しめる古典名作劇場第三弾、完全無言の60分。
人の弱さと滑稽さと。どこにでもある、とある町での真実の目をめぐる物語。
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『はだかの王様』について
1873年デンマーク...
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