TACT FESTIVAL2023 川村亘平斎の影絵と音楽
TACT FESTIVAL2023 川村亘平斎の影絵と音楽
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2023/05/03 (水) ~ 2023/05/03 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.tact2023.jp/global/flyingrabbit
期間 | 2023/05/03 (水) ~ 2023/05/03 (水) |
---|---|
劇場 | 東京芸術劇場 シアターイースト |
出演 | 川村亘平斎(影絵・音楽)、HAMA(ガムラン・打楽器/滞空時間TaikuhJikang)、トンチ(スティールパン/滞空時間TaikuhJikang) |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,500円 【発売日】2023/04/08 全席自由・入場整理番号付・税込 ■通常チケット 一般3,000円 高校生以下1,000円 こども(4歳以上12歳以下)500円 ※4歳以上入場可 ■ワークショップ付チケット(各回定員あり・枚数限定) 一般3,500円 高校生以下1,500円 こども(4歳以上12歳以下)1,000円 ※4歳以上入場可 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5.3(水祝) 11:30開演/15:30開演 ※開場時間:各回開演30分前 ※上演時間:約45分(休憩なし) |
説明 | ワニに陸地を食べられた世界で、サルとカエルが空飛ぶウサギを追いかける!?抱腹絶倒のストーリー インドネシア・バリ島で修行した影絵マスター 川村亘平斎(かわむらこうへいさい)が影絵人形芝居「ワヤン・クリ」、そして、癒しの音色の伝統打楽器「ガムラン」や「スティールパン」で、“架空の島”へと誘います。 子どもは新しい世界に出会い、また、大人は童心に帰るひととき。 今年のゴールデンウィークは、池袋から、異国へ旅してみませんか? ▶︎あらすじ 凶悪なワニの女王とその手下たちによって、世界中の陸地が食べられてしまった。ワニの襲撃から命からがら逃げ出した猿(さる)のニシオカと蛙(かえる)のヤマダ。あてどない船旅をしていると、どこからともなく空飛ぶウサギが現れた。猿のニシオカがウサギを追いかけて行くと、見たこともないような美しい珊瑚の森に辿り着くのだが…。 影絵師・音楽家の川村亘平斎が、毎年その年の干支にちなんで制作している影絵芝居シリーズ。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
インドネシア・バリ島で修行した影絵マスター 川村亘平斎(かわむらこうへいさい)が影絵人形芝居「ワヤン・クリ」、そして、癒しの音色の伝統打楽器「ガムラン」や「スティールパン」で、“架空の島”へと誘いま...
もっと読む