演劇

くじら企画旗揚げ公演

吹き飛ばされそなダンボール三つ。

黄昏ワルツ

デザイン:高岡孝充

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演劇

くじら企画旗揚げ公演

黄昏ワルツ

吹き飛ばされそなダンボール三つ。

実演鑑賞

くじら企画

【閉館】カラビンカ(大阪府)

1998/01/31 (土) ~ 1998/02/01 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
劇団を散会してから、もうぼちぼち一年になる。その間、何をやっていたかと云うと、実は何もやっていない。劇団を運営していた最中にも、一年くらいのブランクはざらにあったのだが、「劇団」という名を枕に、何処かユウユウとしていた。しかし、裸の身となった今、この一年間というものがとても身にこたえているよう...

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動画4

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1998年「黄昏ワルツ」
舞台映像の抜粋 その4

公演詳細

期間 1998/01/31 (土) ~ 1998/02/01 (日)
劇場 【閉館】カラビンカ
出演 秋月雁、戎屋海老、武川康治
脚本 大竹野正典
演出 大竹野正典
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 2,200円
【発売日】
前 売 2000円
中高生 1500円
当 日 2200円
公式/劇場サイト

http://www5c.biglobe.ne.jp/~kujirak/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 1998年
1月31日(土) 14:00/19:00
2月 1日(日) 15:00
説明 劇団を散会してから、もうぼちぼち一年になる。その間、何をやっていたかと云うと、実は何もやっていない。劇団を運営していた最中にも、一年くらいのブランクはざらにあったのだが、「劇団」という名を枕に、何処かユウユウとしていた。しかし、裸の身となった今、この一年間というものがとても身にこたえているように思う。己れ一人で何が出来るのかと思うのだ。しかし、それもこれも自分が選んでしまったのだから仕方が無い。今度からは、裸でゆくのだ 何も身につけず軽やかにかろやかに─と再度誓う拙であった。─と云う訳で、「くじら企画」であります。ささやかなささやかな極く極くこじんまりとした芝居の実行会であります。「一期一会」を合言葉の役者とスタッフとお客様の背水の宴であります。「やめたい時がやめ時よ」をスローガンに掲げて最早十八年。「演りたい時が演り時よ」にスローガンをすり替えての二の変わりであります。
すでにサイは投げられた!

平成9年10月上弦の月 大竹野正典
その他注意事項
スタッフ 音響 大西博樹
照明 後藤小寿枝
製作 浜中きみ・後藤小寿枝
宣美 高岡孝充
協力 浪花グランドロマン・塚本修

[情報提供] 2023/04/16 18:57 by ふくい

[最終更新] 2023/04/17 12:34 by ふくい

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