く・ち・づ・け 公演情報 く・ち・づ・け」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★★

    ほんわかあたたか
    わかぎゑふさんが作演出で百戦錬磨のキャストですからね、青☆組と二日連続で昭和テイストの芝居を堪能しました。犬串の藤尾さんもきっちりとあの世界にハマってましたね。「僕たちの好きだった革命」つながりの藤井びんさんと武藤晃子さんをまた同時に観ることができたのもgood。

  • 満足度★★★★★

    あったかくて笑えて楽しく可愛らしい。武藤晃子さん主宰の一人劇団「むーとぴあ」第3弾
    武藤晃子さん主宰の一人劇団「むーとぴあ」第3弾は
    わかぎゑふさん得意の昭和ロマン。
    今回は「大人のラブ。コメ」。

    田舎の村ののどかな日常。
    本家の伝統を守るべくけなげに結婚に挑みながらも
    最初の「くちづけ」への憧れは消えない娘。
    その幸せな嫁入りだけを願う父。
    戦争を乗り越え、その娘も成長して迎えるラストシーンも
    あったかくて感動です。

    すべては武藤晃子さんのキャラクターからインスパイアされたものと思いますが、
    18歳を演じる武藤さんを初め、登場する大人たちが、みな善良でピュアで可愛らしいこと。
    これが武藤さんと「むーとぴあ」作品の最大の魅力です。

    次も絶対観ます!

  • わかぎえふさんの人間味あふれる世界
    だれしもが 経験した甘酸っぱさを

    面白く 楽しく 切なく とても優しくて魅力のある登場人物が生きている世界

    束縛の多い時代の中で もがきながら愛していく強さと辛さがにじみ出る

    さすが わかぎえふさん★の脚本だ!

    ネタバレBOX

    素敵な役者さんたちを
    ひいおじいちゃんの暖かなアルバムを見るように楽しめた

    もう 見終わったら キスしたくてたまらなかった

    姦太郎くん素敵だー!ってチューすればよかった!
    (嫌われたらイヤなのでしません)

    ロビーで わかぎえふさんに握手してもらい
    もー 手がプルプルしてしまいました

    好きすぎて挙動不審だったので
    変な奴と思われたんじゃないかとちょっと不安です
    ヽ(´ω`;;)ノ
  • 満足度★★★★★

    素晴らしい
    演出、脚本、出演者。本当に三拍子揃った作品でした。

    最近、舞台を観て、勢いだけで作品を乗り切ろうとするものばかりで食傷気味だったのですが、そんな失望をこの作品が吹き飛ばしてくれました。だから、舞台観劇は止められないのです。

    作り手の思いが伝わってくる、本当にいとおしい作品でした。もっと長く続けて欲しい作品です。

    第4弾、是非期待しています。

  • 満足度★★★★

    贅沢な時間!種子さん、一生ついていきます。
    駅前劇場で\4,500?高くない?って思っているあなた!
    脚本・役者・舞台装置など、3本揃ったハズレなしのウエルメイドなお芝居が、こんな間近で観られるんですよ!

    むーとぴあ第3弾。わかぎさんの脚本はさすが手練れ!武藤さんは相変わらず愛らしく、種子ねえさんは相変わらずおいしいところをもってきました。
    最後はいささか唐突に終わってしまいましたが、スピーディなのは歓迎!

    むーとぴあ3作、武藤さんいずれも可愛い役が続いていますね。
    そろそろ癖のある役や汚れ役など、本領(?)を発揮してほしいなぁ。

  • 満足度★★★★★

    純情!
    旧家の長女としての責任を自覚して家長に従う、反発はしないけれどもちょっとした夢はある、こんな時代があったんですね。

    ネタバレBOX

    武藤晃子さんの18歳の繭子の演技は素敵でした!

    旧家の座敷を舞台にして、結婚したらその夜に行うことを教授するとなると色々想像しましたが…、口吸いですと。

    口を尖がらせて、ムーーーー・ポッ。

    ふくよかな女優さんって芸達者ですね、種子さん面白いです。

    藤尾姦太郎さんも活動の場を広げましたね。

    最後、戦後帰還した健太郎との口付けが何とも自然で、もちろん繭子が30歳くらいになったせいですが、めでたしめでたしでした。

    全体にいやらしくなく、ほんわかしたムードで終始して良かったです!
  • 満足度★★★★

    ニクイいほどラブコメ
    内容を全然知らなかったので、もっとお堅い舞台を想像していまし。びっくり〜すごく面白かったです。笑いっぱなしでした。ラブコメだけど、脚本がしっかりしているステキなハートフルコメディでした。音楽もオシャレ。劇場を出たときにはほのぼのした気持ちでいっぱいになっていました。
    ラブコメらしくハッピーエンド!!場面の転換で入るナレーションが、昭和の時代にあったテレビのホームドラマみたいでした。狙ったのかな(笑)

  • かわいらしい!
    どのキャラクターも一人一人愛らしくて、
    暖かい気分になりました。
    笑えるシーンがたくさんあり、でも最後にグッときたり。
    女優陣が魅力的!

  • 満足度★★★

    ほんわかあったか
    期待を裏切らないむーとぴあクオリティ。
    この作品を観に来た人はきっとこういう芝居を求めて来たんだと思う。
    ストーリーは最後少し駆け足な感じだったが間延びすることなく90分。
    特に浅野さんと種子さんの二人きりのシーンには抱腹絶倒した。
    むっちゃん、18歳に見えるから凄い!

    ネタバレBOX

    昭和5年。まだ戦争の足音が聞こえるか聞こえないかという時代。
    18歳の繭子は早くに母親を亡くして乳母に育てられる。
    隣には父の弟一家が住み、
    子供の頃から三人兄弟の従兄弟たちと一緒に育った。
    生れた時からその長兄、健太郎とは婚約者の間柄。
    しかし、そろそろ嫁ぐ準備が進められる頃、
    乳母トメが「祝言の前に言っておくことがあります」と、
    とんでもないことを告白する。
    それは男と女が祝言を挙げたら最初にする事のレクチャー。
    それを聞 いた繭子はショックで寝込み、
    驚いた父は有名な医者を呼んだり、まじないをしたりの大騒ぎ。
    繭子の生まれて初めての「くちづけ」はどうなる?

    今の時代には考えられないくらい
    純粋培養なお嬢さんをむっちゃんが好演。
    ファーストキスは大切だよね~(笑)
    好きな子のリコーダーを舐めちゃう的なエピソードに
    あはは、と笑いながらも
    最後にはホロリとしてしまう感じでした。

    ナレーションで繋ぐ構成はもう少し工夫が欲しかった気がしました。

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