期間 |
2011/01/23 (日) ~ 2011/01/23 (日)
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劇場 |
鶴瀬コミュニティセンター
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出演 |
人形劇団プーク |
脚本 |
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演出 |
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料金(1枚あたり) |
1,300円 ~ 1,300円
【発売日】
富士見市内保育園児対象の公演ですが、若干の一般券が出ます。詳しくは劇団までお問い合わせください。
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公式/劇場サイト |
http://www.puk.jp/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
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説明 |
【あらすじ】 「ねぎぼうずのあさたろう」 おいらは、村のねぎ畑に住むねぎぼうすのあさたろう。弱いものいじめはゆるさねえ。ねぎ汁ピューッとぶっかけて、やつがしらのごんべえをやっつけた。旅にでかけるあさたろう。てくてくてくと東海道。あとを追っかけごんべえ一味。この先なにが起こるやら・・・。
【解説】 「ピーターとおおかみ」 門を開けて第一歩を踏み出そう!!! ピーターと狼は、セルゲイ・プロコフィエフが1936年5月に交響的物語として登場人物にライトモチーフを与えることで性格や行動を想像しながら、子どものための楽しい作品としてつくられた。現在では、クラシック以外の演奏家や、いろんなジャンルの芸術家達もこの作品を取り上げ、今や世界的に親しまれている作品だ。今回プークの「ピーターとおおかみ」では、ロバの音楽座の古楽器による演奏により今までにない新しい作品にするとともに、人形の動きで物語と音楽をより引き出して、ピーターの気持ちをダイレクトに伝えていきたいと思っている。広い原野、深い森に生きる狼と出会うことで、ピーターの1日はダイナミックに変化していく。何事にも踏み出すための第一歩があるように、門を開けてピーターのテーマ曲とともに元気な第一歩を踏み出して行きたい。 演出 西本勝毅 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
「ねぎぼうずのあさたろう」 原作/飯野和好(福音館書店刊)脚色/柴崎喜彦 演出/早川百合子 美術/若林由美子 音楽/堀井勝美 音響効果/鎌田敏昭 浪曲/国本武春
「ピーターとおおかみ」 原作・原曲/セルゲイ・プロコフィエフ 構成・演出/西本勝毅 美術/児玉真理 人形構造/川口 新 音楽/ロバの音楽座(松本雅隆・上野哲生) 音響効果/吉川安志
共通スタッフ 照明/阿部千賀子 舞台監督/野田史図希 制作/興梠直人
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「ねぎぼうずのあさたろう」
おいらは、村のねぎ畑に住むねぎぼうすのあさたろう。弱いものいじめはゆるさねえ。ねぎ汁ピューッとぶっかけて、やつがしらのごんべえをやっつけた。旅にでかけるあさたろう。てくてくてくと東海道。あとを追っかけごんべえ一味。この先なにが起こるやら・・・。
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