紅い華のデジャヴュー

実演鑑賞

2011/03/10 (木) ～ 2011/03/21 (月) 公演終了

休演日：3月14日

上演時間：

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

都会での生活に疲れ、
死地を求めて旅に出た男がたどり着いたのは
南海の孤島だった。

青い海、白い砂浜、
絵に描いたような楽園の景色の中で、
男は錠剤の入った小ビンを取り出した。

「これを飲み干せば、全ては終わる…」

傍らに目を遣ると、
砂の上に一輪のハイビスカス、
...

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クチコミ

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 3.0

期待度♪♪♪

0　2011/03/20 00:22

★ ★ ★ ★ ★ 3.0

満足度★★★

0　2011/04/10 22:57

2011年2月14日のお客様感謝イベントで、３月公演紅い華のデジャヴューの「予告編」をやってみました。素舞台、衣装も無しですが、雰囲気だけでもお伝えできたでしょうか。

期間	2011/03/10 (木) ～ 2011/03/21 (月)
劇場	シアターKASSAI
出演	佐藤仁志、宮坂あゆみ、藤澤太郎、山沖純
脚本	久間勝彦
演出	久間勝彦
料金（1枚あたり）	3,000円～ 4,500円【発売日】2011/01/20 前売り¥3000 当日¥3500
公式／劇場サイト	http://www.tokyostoryteller.jp/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明	都会での生活に疲れ、死地を求めて旅に出た男がたどり着いたのは南海の孤島だった。青い海、白い砂浜、絵に描いたような楽園の景色の中で、男は錠剤の入った小ビンを取り出した。「これを飲み干せば、全ては終わる…」傍らに目を遣ると、砂の上に一輪のハイビスカス、花を手に取った瞬間、男の心は不思議な既視感に包まれた。「ずつと昔、こんな景色の中にいたような気がする、何だか随分遠い昔に…」人は何故地上に生を受け、そして消えていくのか。営々たる命の営みの中で、千年の時空を超えて、男のもとに届けられたメッセージとは…。
その他注意事項	★東京ストーリーテラー　090-4912-3354 ★メールアドレス　tokyo-st@rhythm.ocn.ne.jp
スタッフ	★舞台監督　小林　祐介 ★照明　　榊原　大輔 ★舞台美術　仁平　裕也 ★衣装　加藤　祐子 ★宣伝美術　佐瀬　勉