桜美林大学パフォーミングアーツプログラム‹OPAP›vol.44
桜美林大学パフォーミングアーツプログラム‹OPAP›vol.44
実演鑑賞
桜美林大学パフォーミングアーツプログラム‹OPAP›vol.44『説教強盗』
PRUNUS HALL(桜美林大学内)(神奈川県)
2011/01/23 (日) ~ 2011/01/29 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www8.obirin.ac.jp/opai/opap_item.php?no=72
期間 | 2011/01/23 (日) ~ 2011/01/29 (土) |
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劇場 | PRUNUS HALL(桜美林大学内) |
出演 | 野島昭平、吉原真理、石田美生、向後ひろ美、近藤愛弥、桒田聡美、上田祐揮、亀尾建史、髙麗芙美子、児玉華奈、重田美咲、関野れみ、三宅麻由、植田崇幸、渡邊友幹、横地梢、西川翔太、秋山侑紀、安恵晶、川崎ゆり子、清川果林、佐藤瑞季 |
脚本 | 金杉忠男 |
演出 | 金英秀(キムヨンス) |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,200円 【発売日】2010/12/20 前売り 一般1200円 学生1000円 高校生以下700円 リピーター500円 当日券=200円増し |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 『説教強盗』は、『胸騒ぎの放課後』などの脚本を書いた、金杉忠男さんの作品です。当時世間を騒がせた、実在した人物 妻木松吉 をモデルに描かれました 説教強盗が世間を賑わせたのは、大正末期から昭和の初め。その後戦争を刑務所内で過ごし、町に戦争の傷跡がなくなった頃に出所し、模範的な市民となっていた説教強盗が再び事件を起こします。娼婦光枝とその娘の光枝、二人の光枝を中心に男と女の欲望が入り混じった人情劇。説教強盗と光枝の関係は・・・? ハイテンションでちょっぴり"どぎつい”ストーリーになっていますが、その中にも観客に伝えたい事柄、戦争の悲惨さなども訴えており、深い部分がつまっている作品になっています。 |
その他注意事項 | アフタートークを予定 ゲスト 大崎由利子さん (作者 金杉忠男さんの奥様/女優) 坂口芳貞さん (桜美林大学名誉教授/文学座) |
スタッフ | 演出補佐 横田修(桜美林大学総合文化学郡専任助手/タテヨコ企画) 舞台監督 中前夏来 舞台監督アドバイザー 田中信幸 舞台美術 谷佳那香 音響 中村光彩 照明 谷篤寿 衣装 天神綾子 衣装アドバイザー 大野典子 小道具 石川大智 殺陣指導 渥美博 演出助手 菅原和恵 宣伝美術 新井星来 制作 吉岡英里奈 |
説教強盗が世間を賑わせたのは、大正末期から昭和の初め。その後戦争を刑務所内で過ごし、町に戦争の傷跡がなくなった頃に出所し、模範的な市民となっていた...
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