大阪松竹座開場100周年記念
大阪松竹座開場100周年記念
実演鑑賞
大阪松竹座(大阪府)
2023/05/13 (土) ~ 2023/05/25 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/shochikuza202305/
期間 | 2023/05/13 (土) ~ 2023/05/25 (木) |
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劇場 | 大阪松竹座 |
出演 | 藤山扇治郎、渋谷天笑、曽我廼家一蝶、曽我廼家いろは、曽我廼家桃太郎、髙田次郎、井上惠美子、江口直彌、曽我廼家八十吉、曽我廼家寛太郎、川奈美弥生、渋谷天外、他松竹新喜劇劇団員、曽我廼家文童 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,300円 ~ 11,000円 【発売日】2023/04/07 【ご観劇料(税込)】 1等席:11,000円 2等席:5,500円 3等席:3,300円 |
公式/劇場サイト |
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/shochikuza202305/ |
タイムテーブル | 05月13日( 土 ) 11:00 15:00 05月14日( 日 ) 11:00 15:00 05月15日( 月 ) 11:00 貸切 05月16日( 火 ) 11:00 貸切 05月17日( 水 ) 11:00 15:00 05月18日( 木 ) 05月19日( 金 ) 貸切 15:00 05月20日( 土 ) 11:00 15:00 05月21日( 日 ) 11:00 15:00 05月22日( 月 ) 11:00 貸切 05月23日( 火 ) 11:00 15:00 05月24日( 水 ) 11:00 15:00 05月25日( 木 ) 11:00 |
説明 | 一、花ざくろ 植木職人の垣山三次郎は仕事熱心で実直な男で、園主高橋にも見込まれ園の離れに所帯をもちました。しかし、女房の加代は優しすぎる三次郎に飽きたらないようで家を蔑ろにしています。周りの人たちは心配していますが、三次郎本人は加代を責める様子はないようです。しかし、ある出来事で三次郎が初めて怒りを言葉にします・・・。周りの人も、植物も、同じように慈しむ心優しい三次郎と、器用に生きられない加代の二人のもとに、五月の雨は優しく降るのでしょうか。 劇団創立75周年の記念すべき公演で藤山扇治郎が祖父 藤山寛美の当り役三次郎に挑みます。 二、三味線に惚れたはなし 横堀川べりの普請場で働く二枚目の鶴吉、お調子者の亀吉、おっちょこちょいの竹公の大工三人組。普請場の隣は両替商佐野屋で、鶴吉は三味線の音色を通して佐野屋の娘と恋仲になり、なんと佐野屋の婿養子となることが決まりました。しかし、鶴吉には叔父の娘おたねと夫婦になる約束がありました。それをすっかり忘れていた鶴吉は、どうにかおたねに結婚を諦めさせようと亀吉と竹公に手助けを頼みます。ところが話は予想外の方向へと転がってしまい・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 一、花ざくろ 舘 直志 作 齋藤雅文 演出 二、三味線に惚れたはなし 舘 直志 作 平戸敬二 脚色 渋谷天外 補綴 川浪ナミヲ 演出 後援 大阪府教育委員会・大阪市・大阪市教育委員会・公益財団法人大阪観光局 |
植木職人の垣山三次郎は仕事熱心で実直な男で、園主高橋にも見込まれ園の離れに所帯をもちました。しかし、女房の加代は優しすぎる三次郎に飽きたらないようで家を蔑ろにしています。周りの人たちは心配していますが、三次郎本人は加代を責める様子はないようです。しかし、ある出来事で三次郎が初め...
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