60歳以上のシニア劇団かんじゅく座第16回公演
〜ステージ4から這い上がったある男の物語〜
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ザ・ポケット(東京都)
2023/05/25 (木) ~ 2023/05/28 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://kanjukuza.com/
| 期間 | 2023/05/25 (木) ~ 2023/05/28 (日) |
|---|---|
| 劇場 | ザ・ポケット |
| 出演 | 【レーズン酵母チーム】、阿部均、葉月聡美、飯田のん、吉田茂樹、石井亮次、宮下文子、あっこ、おおしまツトム、入江繁子、栗原直樹、やまもとまさお、柴崎孝、こおりゃん、大室洋子、さいとうちえこ、ヒコ、宮田和子、マリリン、新川一子、矢板由雄、【ビール酵母チーム】、よっしー、高原敏明、小春、清水一滴、小次郎、金谷きよし、やっこ、松﨑玲子、ひめ、秋生、石川しげみ、佐々木彰、ゆみ、びわこ、宇都みきこ、邦★太郎、のぶ、井口七生、あさ、小栗健 |
| 脚本 | 鯨エマ、かんじゅく座 |
| 演出 | 鯨エマ |
| 料金(1枚あたり) |
0円 ~ 2,200円 【発売日】2023/04/22 全席自由 前売り・当日共に2,200円 高校生以下無料 障がい者の介助者1名まで無料 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 5月25日(木)14:00(レーズン酵母チーム) 5月26日(金)14:00(ビール酵母チーム) 5月27日(土)13:00(ビール酵母チーム、音声ガイドあり)/17:30(レーズン酵母チーム) 5月28日(日)12:00(レーズン酵母チーム、字幕あり)/16:00(ビール酵母チーム、音声ガイドあり) |
| 説明 | 今回は、座付き作家にあたる私の書いたプロットに、座員たち全員で、ああでもない、こうでもないと経験に即したエピソードをいれながら、物語を紡いでゆきました。発端は、ある座員の癌闘病談でした。 「最高の治療により、いま自分がここにいる。キャンサーギフト。癌から寛解したいま、朝目覚めるたびに幸せを感じる・・・・」そんな心からの幸せを表現した言葉を聞いた時、私の心をよぎったのは、お金がなくて歯の治療もできずにいた元座員のことでした。 都心に生きていると、貧富の格差をいやおうなしに感じます。悩みの9割はお金が解決するという事実に、幸不幸はあからさまに経済力の物差しの上にあるようにみえます。が、本当にそうなのでしょうか。 この芝居は、人生の勝ち組を誇る老年の男性が、過去をめぐる旅に出て自分の失敗と向き合う物語です。稽古場の中でいちばん若い私が(といってももう50歳になりましたが)、そんな物語を作りたくなったものの、座員たちから見れば人生のアマちゃんです。舞台の上に立つ彼らが納得できる作品にするために、みんなの経験談をできるだけ盛り込むように作ってゆきました。いかに残りの人生を生きるか・・・・?この難題に全員が挑みます。 と、いったものの・・・・・そんなこと言ったって、心身の体力はおぼつかず、腰痛!老眼!難聴!物忘れ!と稽古場は綱渡り状態です。これまでのように「台本を渡し、それを必死に覚えて・・・・」という演劇の作り方に限界を感じていたこともあり、全部即興で作り上げることにしました。台本から顔をあげ、相手役と対面する。これで初めて「対話」が成り立つということを、立ち稽古が始まったその日から実感しています。 物語の中には、私がここ数年とても気になっている「パン屋」のネタを盛り込みました。発酵から生まれる食品「パン」。そこに潜む壮大な自然界のサイクルを、人生に重ね合わせたいと思いました。75歳の男のパン屋修業を、どうぞいっしょに見守ってください。 演出:鯨エマ |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 【作曲】みながわちかこ、【舞台監督】原田恵子、【美術】古謝里沙、【照明】池田圭子、【音響】宮崎裕之(predawn)/渡辺望(飛行天幕)、【バリアフリーコーディネート】舞台ナビLAMP、【音声ガイド】川久保州子、【バリアフリー字幕】松田絵麻 千葉綾乃、【宣伝美術】粕谷桃子、【制作】合同会社STUDIO SHOWBOAT、【制作補】松田絵麻、【機材協力】一般社団法人日本障害者舞台芸術協働機構、【企画運営】鯨エマ |
[情報提供] 2023/03/21 20:12 by Naoko Masugi
[最終更新] 2023/04/07 20:17 by Naoko Masugi
「最高の治療により、いま自分がここにいる。キャンサーギフト。癌から寛解したいま、朝目覚めるたびに幸せを感...
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