満足度★★
「このお芝居を、獏にあげます。」
最後に・・なるほど。。
夢と夢の中の夢?・・特段お話の進展もなく・・、睡魔に負け、レム睡眠に・・お見事!おもわず「(このお芝居を)獏にあげます」と唱え(Wikipedia より)・・我に帰りけり・・。
満足度★
うーん
話のいちばん最初の原型(あらすじを思いついたところ)は、なんとなくわかりました。ただ脚本のブラッシュアップ、役者の演技、演出、もっともっとレベルが上がることを望みます。
満足度★★★
苦しかった
話の始まりはなんだかなかなかついていけなくて
ぼんやり眺めていたんですが
月光インクという設定は好きでした
物語は最初のファンタジー色強めのところから
後半に向けてファンタジーの中にリアルがにじみ出てきます
ジャンルとしては私は苦手部類なんですが
きちんと受け取れたかわかりませんが
途中、苦しくて苦しくて二度ほど涙がこぼれていました
み終わったときのやり場のない心境ったらありませんでしたが
何度も人に語ってしまったので私の中にはいろんなものがたくさん残ったようです
満足度★★★
ちょっと物足りないかな
夢の中に旅立つ謎解きファンタジーなのですが、正直ちょっと物足りないかな。結構面白いのだけど、やや説明過多で、ありがちな展開に。前作よりもパワーダウンした気がします。
満足度★★★
謎解きは好きです
面白く観ることができましたよ。最初から最後まで物語りは流れていましたからね。ちょうど良い時間割で,飽きることなく最後までいけました。謎解きは大好きです。ただ,若干の謎を残しておく方が好みです。いろいろな思いも可能性の中で残しておいた方が綺麗でしたかね。まぁ,探偵も可能性の一つの解釈ですが。
満足度★★★
解説付きファンタジー
ファンタジーというと何だか良く分からないなぁというもののような気がしていましたが、このお話では最後に答合わせのような時間があって真相を説明してくれました。
満足度★★★
救われた夜
ファンタジーな展開だけど、冴子の知ろうとしている記憶はパンドラの箱。
もっとダークな展開だったらスリリングかも。安心して眠れる事が出来るって今は難しいのかも。
満足度★★
素直すぎて
純粋培養というか、お芝居の仕方がまじめというか素直というか・・・・・・・・
出演者の皆さん、芝居出来るけど、活きてない感じでした。ある種ファンタジーなお話だと思うのですが、こういうものには付きものの裏側にある毒とかアクとか残虐性とか耽美とかマイナスの芝居が出来る方が見受けられず、同カラーの演技で変化に乏しかったように思います。ストーリーの展開もう少し途中に毒を仕込むような出・芝居があればと思います。
満足度★★★
まあまあかな
舞台美術、照明が良かった!
役者陣は頑張っている感じがして好感はあるが、もう一息かな。
脚本も着眼点が面白かった。細かいことを言えば説明が多い感じがしたかな。ただ、2300円という値段から考えれば及第点だと思う。
あとはネタばれで。
満足度★★
2オチの匂いが漂っていたかな…
感情の盛って行き方、言葉の置き方など些細なコトが
ちとズレている様に感じてしまった。
ちと2オチの匂いが漂っていたかな、ハマっていれば面白く観れたかも?
野田作品に感化された様な作品で、言葉遊びを多用していたが
言葉の統一性が感じられなかったのは残念。
言葉遊びをするのならば、言葉の統一性が重要だと思う。