満足度★★★
こちらも楽しめた。
不条理系の脚本をバランスよく、評価する力量は自分にはないが、けっこういい脚本なのではないかと思った。
難しい役を川口氏が好演して、脚本の世界観をうまく成立させていた。
チケット料金1000-1200。70分間集中してみることができた。
思いつく褒め言葉が褒め言葉っぽくない
馬鹿馬鹿しいとか、その他色々褒め言葉として頭に浮かぶ文句は、どれも普通に聞くと褒め言葉っぽく聞こえないものばかり。ちょっとここに連ねるのは遠慮します。
有体に言うと、楽しかったです。シンプルな舞台がいいです。