歌舞伎・伝統芸能

松竹

新橋演舞場(東京都)

2010/11/01 (月) ~ 2010/11/25 (木) 公演終了

休演日:http://www1.ticket-web-shochiku.com/pc/

上演時間:

昼の部

通し狂言
  天衣紛上野初花(くもにまごううえののはつはな)
  河内山と直侍
 講談「天保六花撰」をもとに作られた作品で、江戸城のお数寄屋坊主河内山宗俊と、その悪事の片棒を担ぐ御家人くずれの片岡直次郎を中心に、直次郎の恋人で遊女三千歳、剣客の金子市之丞など江戸をにぎわせる...

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公演詳細

期間 2010/11/01 (月) ~ 2010/11/25 (木)
劇場 新橋演舞場
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 3,000円 ~ 16,000円
【発売日】2010/10/12
1等A席
15,000円
1等B席
11,000円
2等A席
9,000円
2等B席
8,000円
3階A席
5,000円
3階B席
3,000円
桟敷席
16,000円
※一幕見席はございません
サイト

http://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/2010/11/post_25.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 昼の部

通し狂言
  天衣紛上野初花(くもにまごううえののはつはな)
  河内山と直侍
 講談「天保六花撰」をもとに作られた作品で、江戸城のお数寄屋坊主河内山宗俊と、その悪事の片棒を担ぐ御家人くずれの片岡直次郎を中心に、直次郎の恋人で遊女三千歳、剣客の金子市之丞など江戸をにぎわせる小悪党や交錯する人間模様を生き生きと描いた河竹黙阿弥の代表作を今回は通しで上演します。
 河内山宗俊は、金の無心に質店の上州屋を訪れます。腰元浪路として奉公に出ている上州屋の娘が、奉公先の松江出雲守から妾になれと迫られているとのこと。それを聞いた河内山は、礼の金と引き換えに娘を連れ戻すことを請け負います。
 上野寛永寺の使僧に化け、出雲守の屋敷に乗り込んだ河内山。出雲守は、浪路を帰すことを渋りますが、河内山に説き伏せられ承知します。無事に役目を終えた河内山でしたが、帰りがけ、家臣に素性を暴露されます。しかし居直って啖呵を切り、堂々と屋敷を後にするのでした。
 雪の降り積もった入谷の蕎麦屋にやってきた直次郎は、悪事を重ね追われる身。すると大口の寮に三千歳が出養生に来ていると知った直次郎は、一目会いたいと忍んでいきます。折しもここへ三千歳を身請けした金子市之丞もやってきます。市之丞は、三千歳に直次郎を悪しざまに言って諦めさせようとしますが承知しないので、年季証文を投げつけて帰ってしまいます。それというのも実は、市之丞は三千歳の兄で、妹とわかった三千歳と直次郎を添わせてやろうという心だったのです。二人は市之丞に感謝し、束の間の逢瀬を楽しみますが、そこへ捕手が迫り、直次郎は一人落ち延びていきます。
 入谷から逃れた直次郎は、甲州へ向かう途中、河内山のもとを訪ねます。そこで河内山は、縄にかかる覚悟を告げると、直次郎もまた、そんな河内山に感服し、逃げずに縄にかかる決意をします。やがて捕手に囲まれる中を、河内山は悠然と直次郎に酌をさせるのでした。



夜の部

一、ひらかな盛衰記(ひらかなせいすいき)
  逆櫓
 源義経の木曽義仲討伐を背景にした物語です。
 船頭の権四郎は、娘およしと孫の槌松を連れて巡礼に出ます。その旅先で騒動に遭い、子供を取り違えてしまいますが、その子を本当の孫として育てています。そこへ現れたお筆という女によって、その子が義仲の若君駒若丸であると知らされると、およしの夫松右衛門は態度を一変させ、身分を明かします。実は松右衛門は、義仲の遺臣樋口次郎兼光で、主君の若君を守り、船の前方にも後方にも櫓を設けて前後両方に船を進ませる"逆櫓"の計略により義経に近づき、亡君の仇を討つ魂胆だったのです。計略むなしく樋口は敵の大軍に捕り囲まれますが、舅の権四郎のはからいで、若君は敵将畠山重忠に助けられ、樋口は潔く縄にかかるのでした。
 忠義と人情溢れるスケールの大きな時代物を上演いたします。


二、梅の栄(うめのさかえ)
 梅の咲き誇るのどかなある日。梅野は、春の景色をながめながら、可憐な梅の花にたとえて、女心を明るく華やかに舞いはじめます。
 梅を織り込んだ、美しい情景豊かな品格のある舞踊をどうぞお楽しみください。


三、傾城花子 忍ぶの惣太
  都鳥廓白浪(みやこどりながれのしらなみ)
 京の吉田家ではお家騒動が起こり、家名は断絶。嫡子松若丸は行方知れずとなります。吉田家の家臣であった忍ぶの惣太は、家宝都鳥の印を探す旅に出ていた松若丸の弟、梅若丸をあやまって殺してしまいます。惣太は都鳥の印を手に入れますが、自分が身請けした傾城花子に、中身をすり替えられ、逃げられてしまいます。花子は実は松若丸で、都鳥の印を探すために、霧太郎と名乗り盗賊になっていたのです。惣太は花子を追ってやってきますが、やがて斬り合いになり......。
 「梅若伝説」をもとに趣向をこらした河竹黙阿弥の世話物。松若丸が食事をしながら捕手と立廻りをする「おまんまの立廻り」は歌舞伎的なおかしみをふんだんに盛り込んだ場面です。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2010/10/14 23:30 by CoRich案内人

[最終更新] 2010/11/26 22:46 by CoRich案内人

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チケット取扱い

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