あうるすぽっとチェーホフフェスティバル2010
あうるすぽっとチェーホフフェスティバル2010
実演鑑賞
あうるすぽっと(東京都)
2010/12/10 (金) ~ 2010/12/12 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.owlspot.jp/info/100421_detail.html
期間 | 2010/12/10 (金) ~ 2010/12/12 (日) |
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劇場 | あうるすぽっと |
出演 | 稲継美保、小山衣美、衣川明奈、酒井和哉、坂本沙織、遠江愛、福島彩子、三科喜代、望月美里、山下彩子 |
演出 | 矢内原美邦 |
振付 | 矢内原美邦 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,500円 【発売日】2010/10/13 前売3800円/当日4500円 学生・としま未来の会3000円 豊島区民3500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ■コンセプト ―― 矢内原美邦が、チェーホフの名作戯曲『桜の園』を<ダンス>作品として現代に蘇らせる。 演劇では表現できなかった、誰もみたことがないチェーホフ。 2010年、今まさに時代の転換期。人々は何を考え、どう生きるのか。 イメージの重なりから浮かび上がる、『桜の園』の世界。 100年前も今も変わらない、人間の本質がそこにある。 ―― パフォーミングアーツカンパニー「ニブロール」主宰であり、 演劇プロジェクト「ミクニヤナイハラプロジェクト」ではその作品が岸田國士戯曲賞最終候補作品となるほど、振付家・劇作家・演出家としてダンス界のみならず演劇界・アート界からも注目を集める矢内原美邦とともに「チェーホフの『桜の園』をダンス作品にする」という斬新なアイデアを舞台化する試みです。 ダンスなのか?演劇なのか?コンテンポラリーなのか?古典なのか? 矢内原が未だかつてない『桜の園』を創りだします。 また、矢内原の目指す世界観をともに表現すべく、 10名の出演者に加え、注目のアーティスト 「スズキタカユキ(衣装)」、「阿部海太郎(音楽)」、「高橋啓祐(映像)」が参加。 新進アーティストたちのコラボレーションにどうぞご期待下さい。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ○原作:アントン・チェーホフ ○振付・演出:矢内原美邦 ○映像:高橋啓祐 ○音楽:阿部海太郎 ○衣装:スズキタカユキ ●舞台監督:鈴木康郎 ●照明:森規幸(baloance,inc.DESAIG) ●音響:牛川紀政 ●宣伝美術:吉田ユニ ●宣伝写真:佐藤暢隆 ●広報宣伝:小沼知子(あうるすぽっと) ●プロデューサー:崎山敦彦(あうるすぽっと) |
[情報提供] 2010/10/02 08:06 by CoRich案内人
[最終更新] 2010/12/10 16:43 by nacomurasan
―― 矢内原美邦が、チェーホフの名作戯曲『桜の園』を<ダンス>作品として現代に蘇らせる。
演劇では表現できなかった、誰もみたことがないチェーホフ。
2010年、今まさに時代の転換期。人々は何を考え、どう生きるのか。
イメージの重なりから浮かび上がる、『桜の園』の世界。...
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