コチャラカ誕生 公演情報 コチャラカ誕生」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.4
1-5件 / 5件中
  • 満足度★★★

    上手に角とって丸めた感じ
    面白くはあったのだが、
    何か一味足りないような・・・。
    そんなホワーッとした感覚を受けた芝居(?)でした

  • 満足度★★★

    面白くもあったし、笑いもした
    ほどほどに、だけど。

    そして、構成には「?」が付いてしまう。

    で、「コチャラカ」ってこういうことのわけ?

    ネタバレBOX

    コントから始まり落語が続いた。
    「これって、若手のお笑いライブなの?」と思っていたら、後はコントが続く。やや演劇テイストのあるコントで、ラストはすべての登場人物が揃うという趣向だ。

    1.野球1
    監督のもとに、野球初心者の選手希望者が訪れる。彼は、ピッチャーのどころか、ピッチャーが投げるもの(つまりボール)という名称さえも知らない初心者で、監督とのやり取りで笑わせる。
    これを演じた勝又兄、勝又弟という2人は、双子なのだろうか。よく似ている。しかし、その「似ている」を笑いにしない不思議さ。監督を「帽子&サングラス」というだけで認識しているのだから、それを選手側が行って、笑いにすることも可能だったのではないだろうか。

    2.転失気
    普通に古典落語。

    3.嫁入り
    嫁入り前の挨拶をする娘が、両親にまったく似ていない外人顔。両親に自分は本当の子どもではないのでは、と疑問をぶつける。なんともいえないオチで笑う。

    4.不幸な女
    初デートの、喫茶店のテーブルクロスの柄とかぶってしまった洋服を着ている女は、自分がいかに不幸かを嘆く。相手の男はそれに困り、自分も不幸だと告白する。

    5.野球2
    監督の1人芝居。わけのわからない野球部員たちとのやり取り。バカバカしさ溢れる。

    6.賢人
    「賢人」という名前に名前負けしているので、改名したいと両親に訴える男の話。

    7.喫茶店にみんなが集まる話
    上記の2を除いた登場人物が、喫茶店に一堂に会して、不幸を嘆き合う。ラストのちょっとした感じがいい。

    全般的には、爆笑という感じではなく、オフビートな笑いが中心な印象。なかなか面白いと思った。
    キャラクターの肩に力の入らない感じもいい。

    しかし、問題は2番目の落語である。普通に落語家さんが普通に落語を演じただけなのだ。
    この構成が微妙。
    つまり、ラストでは各コントの登場人物が全員揃うのだが、落語のパートだけは、単に落語であって、まったく関係ないのだ。
    せめて、「転失気」に関係する台詞か、落語家が落語家として登場するとか、それぐらいのセンスは欲しかったと思うのだ。
    この落語のせいで、コント間の結びつきまで弱くなってしまったような気さえする。

    この団体が提唱する「コチャラカ」は、単なるミニ・コントなのだろうか。
    つまり、今後もこのスタイルでいくのか、それとも演劇っぽくしていくのか、そのあたりが気になるところである。

    ちなみにキンケロシアターは、受付も広いし椅子も座りやすい(幅や段差がきちんとある)、トイレもきれいで言うことなしだった。
  • 満足度★★★

    懐かしかった。
    お芝居ではないんですね。
    なんだか懐かしい匂いのする舞台でした。

    ネタバレBOX

    その昔、欽ドコってありましたよね?
    なんだかそんな感じでした。

    ところで・・・

    どうも年配のご婦人に対してはベタな笑いが死ぬ程ウケるようですね。逆にシュールな笑いはまったくダメみたいです。その辺りを観察しているだけでなんだか楽しくなってしまいました。

    それにしてもこの劇場、始めて行きましたがすこぶる快適ですね。シートがいい感じの柔らかさで、肘掛けもあって。

    そのせいか先ほどのご婦人方もいつの間にやら眠りについていました。
  • 満足度★★★

    なるほど。。。
    次世代の演劇人・芸人が’コチラから’発信していくお笑いが「コチャラカ」である(演劇説明より)。。。

    演劇と言うよりは、「コント集」。
    あっ笑点でおなじみ好楽師匠の息子、王楽師匠の落語もあります。

    シュールな笑いからベタな笑いもあり、お笑い好きにはゼイタクな時間でしょう。

    座席もゼイタクだし。

    会場のキンケロシアター。
    ここの座席は、中古を超えた古飛行機のプレミアムシートくらい快適です。。。

    観客からのウケはよかったみたい。
    思いがけず会った知り合いも、クスクス笑ってたし。
    終演後「おもしろかったー」という声もそこかしこに聞かれた。。。

    ボクは。。。

    「中堅下位」って感じ。

    「コチラから」というだけに、パリコレみたいに「原色」的な公演だったのかな。。。

    でも、、、もうチョイおもしろくなる(広がる)テーマだったと思うんだ。。。

    オチは。。。キレは良いけど、消化不良感がある。

    アチャラカなら、「チャンチャン♪」なんだよねぇ。。。

    あっ、これはコチャカラか。。。

    劇場が最高だったので、星ひとつ追加と言うことで。



    ネタバレBOX

    王楽師匠の落語一席は「転失気」。

    コレ系なら「酢豆腐」のほうが。。。

    にぎやかな「鉄拐」なんかも。。。ってコノ話は立川一門だけ?


    一番好きだったのは、日本人から生まれた(?)金髪オネエチャン。

    二番目に好きだったのは、「名前負けしてるから、改名してくれ!」と訴える「賢人」と名づけられたアホ息子。

    三番目に好きだったのは、喫茶店のテーブルクロスの柄と、自分のワンピースの柄がかぶっちゃった女。


    お気に入りが3人もいるね。。。


    ・・・結構、楽しんでたんじゃねーかぁ?笑

  • 満足度★★★★★

    口角が痛くなる作品
    オムニバス形式による作品。
    実に8年ぶりの演劇鑑賞でしたが…。

    久し振りに口角が痛くなるまで笑わせて頂きました。
    やっぱり、演劇はいいなぁと再確認した次第です。

    ひょんなことから知ることとなったこの作品、そして携わる方々。
    今後も当然、要注目です。

    ネタバレBOX

    個人的には「沼田さん」がツボでした。
    彼女に振り回されるさまは、自分を見ているようで(笑)。

このページのQRコードです。

拡大