ミュージカル
ミュージカル
実演鑑賞
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府)
他劇場あり:
2011/02/18 (金) ~ 2011/02/20 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://hpot.jp/piaf/
期間 | 2011/02/18 (金) ~ 2011/02/20 (日) |
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劇場 | 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ |
出演 | 安蘭けい、浦井健治、鈴木一真、佐藤仁美、八十田勇一、床嶋佳子、中嶋しゅう、甲本雅裕、ほか |
作曲 | 甲斐正人 |
脚本 | 藤井清美 |
演出 | 源孝志 |
料金(1枚あたり) |
11,000円 ~ 11,000円 【発売日】2010/10/23 11,000円(税込・全席指定) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | シャンソンの歌姫として、その歌唱力はもちろんのこと、劇的な人生を歩んだスターとして知られている「エディット・ピアフ」。母親に捨てられ、不幸な生い立ちを経て、自らの手で掴み取った栄光。そんなピアフを語るには、様々な「伝説」があり、今も語り継がれています。 ・・・当時のパリの象徴とも言われた、その「光」と「影」の人生を、オリジナル音楽劇として上演します。 エディット・ピアフを取り巻くのは・・・ ピアフが育てたと言われるシャンソン歌手のイヴ・モンタン、最愛の恋人のボクシング世界ミドル級王者マルセル・セルダン、そして最後の夫テオ・サラポら、ピアフと恋に落ちた男たち。また、彼女の才能を見出したナイトクラブのオーナーのルイ・ルプレ、パトロンのレモン・アッソ―、後にマネージャーとなるルイ・バリエ、貧しい時代から行動を共にするシモ―ヌ、そして、彼女を捨てたストリートシンガーの母親ら、ピアフの人生に大きな影響を与えた人々たち。いずれも、ピアフとともに、激動の時代を生き、ピアフを支えたエネルギッシュな人々です。 彼らがピアフを語れば、語った分だけ、ピアフの「伝説」が生まれ、世の中に広められていきました。いまでは、何が実で、何が虚か、真相は定かではありませんが、そんな伝説を生ませたのが、「エディット・ピアフ」というスターなのです。 今回、エディット・ピアフ役には、元宝塚歌劇団男役トップスターの安蘭けい。演出には、映像作家の源 孝志(みなもとたかし)を迎えます。フランスに精通し、ドキュメンタリー番組でもピアフを取り上げるなど独自のリサーチと感性によりピアフとその時代をクリエイトします。脚本には、舞台演出家・脚本家出身で、近年ではテレビ・映画脚本家・監督としても活躍する藤井清美が担当します。 『愛の讃歌』、『バラ色の人生』などピアフを代表する名曲の数々や、イブ・モンタンの『枯葉』などのシャンソンの名曲とともに、フランスの香り漂う、お洒落な大人の世界をご堪能頂けることでしょう。 真実の歌手、『エディット・ピアフ』の強く、美しい生涯 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可。 |
スタッフ | MUSICIANS 桑山哲也 岩間南平 訳詞:岩谷時子 美術:堀尾幸男 照明:中川隆一 音響:野島秀成 衣裳:十川ヒロコ ヘアメイク:宮内宏明 声楽指導:楊淑美 演出助手:長町多寿子 舞台監督:二瓶剛雄 |
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