実演鑑賞
雑司ヶ谷鬼子母神(東京都)
他劇場あり:
2010/10/23 (土) ~ 2010/10/31 (日) 公演終了
休演日:平日
上演時間:
公式サイト:
http://homepage3.nifty.com/shibai/page1203.html#lcn001
期間 | 2010/10/23 (土) ~ 2010/10/31 (日) |
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劇場 | 雑司ヶ谷鬼子母神 |
出演 | 鳥山昌克、久保井研、辻孝彦、稲荷卓央、藤井由紀(唐組)、赤松由美、岡田悟一、気田睦、大美穂、土屋真衣、大石亜衣、唐十郎、ほか |
脚本 | 唐十郎 |
演出 | 唐十郎 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 3,600円 【発売日】2010/08/29 前売3500円/当日3600円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 光射す、砂浜近い伊豆の病院。 医師・光一は女性患者にせがまれ、ある鍵を受け取ってしまう。 それは、彼女がアリのサーカス団に入団するために使うサンドバギーの鍵だと女はいう。 光一はその鍵を携えて、赴任先の伊豆の病院から 身重の婚約者・アオイのもとに帰ってくるが、アオイはいつしか、 うわごとのようにくだんの女の声でしゃべり始める。 女の名は六条――。 紫式部が描いた葵上と六条御息所、唐十郎のアオイと六条が、千歳も時代も乗り越えて、この秋、紅テントで息を吹き返す。 |
その他注意事項 | 小学生以下の入場については問合せ先まで要連絡。 |
スタッフ |
医師・光一は女性患者にせがまれ、ある鍵を受け取ってしまう。
それは、彼女がアリのサーカス団に入団するために使うサンドバギーの鍵だと女はいう。
光一はその鍵を携えて、赴任先の伊豆の病院から
身重の婚約者・アオイのもとに帰ってくるが、アオイはいつしか、
うわ...
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