福岡西方沖地震による公演中止リベンジ&東京凱旋公演
福岡西方沖地震による公演中止リベンジ&東京凱旋公演
実演鑑賞
西鉄ホール(福岡県)
他劇場あり:
2005/11/11 (金) ~ 2005/11/13 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.gingira.com/
期間 | 2005/11/11 (金) ~ 2005/11/13 (日) |
---|---|
劇場 | 西鉄ホール |
出演 | 大塚ムネト、上田裕子、上野亜由美、北川宏美、古賀今日子、彰田新平、杉山英美、立石義江、田中慎一郎、中島荘太、中村卓二、新田玄、林雄大、吉田淳 |
脚本 | 大塚ムネト |
演出 | 大塚ムネト |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,500円 【発売日】 [入場料] 前売り 3,000円 当日 3,500円(全席指定・税込) *未就学児童の入場はご遠慮下さい。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 新規参入スカイマークエアラインズが 誕生した1998年を舞台に飛行機さんや空港さんが繰り広げる笑いと涙の物語 ギンギラ太陽 's は建物や乗り物を擬人化し、かぶりモノを被ってその登場人物を表現するのが特色の劇団です。この作品も例にもれず、飛行機たちや空港たちが織りなすヒュー マンドラマ?です。 1998年、スカイマークエアラインズがたった一機の飛行機で長い間閉ざされていた航空業界に殴りこみをかけた年を舞台に、大手三社と新規参入のスカイマークとの戦いや、消えていこうとする最後の国産飛行機YS-11型機の姿を描きます。 また、地元の歴史を取材した脚本も、この劇団の特色のひとつですが、この作品でも、雁ノ巣飛行場、太刀洗飛行場という戦時中に活躍していた空港たちの過去と 現在も描かれます。 地元に根ざした「笑って泣けるエンターテインメント」劇団として福岡の演劇シーンを盛り上げてきたギンギラ太陽 'sの代表作とも言える作品です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | [作・演出] 大塚ムネト STAGE STAFF [かぶりモノ造型]大塚ムネト [舞台監督]松元謙征 [照明]荒巻久登(シーニック) [音響]インテグラルサウンドデザイン [音楽]中牧大輔(あんみつ姫) [特殊効果]新名哲也(ギミック) [衣裳]ギンギラ太陽's [宣伝イラスト]庄子智湖 [宣伝写真] 藤本 彦 [制作]石川鉄也/立石義江/谷村 篤 [プロデューサー]堀英明/大竹正紘 [製作]武藤辰喜/伊東勇 [制作協力]博多歌舞伎 [企画・製作] ㈱パルコ ㈱ピクニック [協力]アクティブハカタ/che carino!/che carina!/劇団『坂口(仮)』/劇団無限 パブリックチャンネル/P.T.STAGE DOOR/無限塾/劇団クレイジーボーイズ |
ギンギラ太陽 's は建物や乗り物を擬人化し、かぶりモノを被ってその登場人物を表現するのが特色の劇団です。この作品も例にもれず、飛行機たちや空港たちが織りなすヒュー マンドラマ?...
もっと読む