実演鑑賞
明治座(東京都)
2010/10/01 (金) ~ 2010/10/26 (火) 公演終了
休演日:10/14
上演時間:
公式サイト:
http://www.meijiza.co.jp/info/2010/10/main.html
期間 | 2010/10/01 (金) ~ 2010/10/26 (火) |
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劇場 | 明治座 |
出演 | 五木ひろし、長山洋子、曽我廼家文童、高田次郎、葉山葉子、新橋耐子、井上惠美子、千草英子、いま寛大、曽我廼家寛太郎、江口直彌、朝倉一、渚あき、ほか |
脚本 | 茂林寺文福、舘直志、平戸敬二 |
演出 | 浅香哲哉、渋谷天外、松園明 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 12,000円 【発売日】2010/08/27 A席 12,000円 B席 5,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 松竹新喜劇の不朽の名作が、装いも新たに明治座初登場! 一、 藤山寬美二十快笑より 人生双六 (昼の部1日~13日/夜の部15日~24日) 大阪のとあるガード下。 失業の身でその日の生活もままならない浜本啓一は、たまたま大金の入った財布を拾う。浜本が我が物にしようとする心と、持ち主に返すべきだとする良心の間で揺れていると、同じく職を求め街をさまよう宇田信吉という人物と出会う。浜本は宇田の純粋な人柄に触れ、そのお金を持ち主に返す決心をするのだった。 意気投合した二人はお互いの成功を信じ、5年後同じガード下での再会を約束する。 そして時が流れ、再び出会った二人のそれぞれの人生とは―。 一、 松竹新喜劇十八番より 紺屋と高尾 (夜の部2日~13日/昼の部15日~26日) 大坂から江戸へ、兄弟子二人と観音講でやってきた紺屋職人の久造。 「江戸へ来たからには、花の吉原へ行こう」 兄弟子たちに誘われるまま行った吉原で、高尾太夫の花魁道中に出会い、この世のものとは思えない美しさに見ほれてしまう。 大坂に帰ってきた久造だが、高尾が恋しいあまりにとうとう寝込む始末。 しかし親方から、いくら位の高い花魁でもお金を積めば会えると言われた久造は、寝る間を惜しんでお金を貯める決心をする。 そしてついに念願の高尾と再会した久造だったが―。 二、 夢舞台・華舞台 三、 ビッグショー 長山洋子を特別ゲストに迎え、深まり行く秋にふさわしいゴージャスな歌とステージを展開します! |
その他注意事項 | ※ 6歳以上有料。 5歳以下のお子様のご入場はご遠慮ください。 |
スタッフ | 一、 藤山寬美二十快笑より 人生双六 (昼の部1日~13日/夜の部15日~24日) 合作: 茂林寺文福/舘 直志 演出: 浅香哲哉 一、 松竹新喜劇十八番より 紺屋と高尾 (夜の部2日~13日/昼の部15日~26日) 口演: 一竜斎貞丈 脚本: 平戸敬二 演出: 渋谷天外 出演: 五木ひろし 曽我廼家文童 高田次郎 / 葉山葉子 新橋耐子 井上惠美子 千草英子 いま寛大 曽我廼家寛太郎 江口直彌 朝倉一 渚あき 他 二、 夢舞台・華舞台 三、 ビッグショー 構成・演出: 松園 明 出演:五木ひろし 長山洋子 |
一、 藤山寬美二十快笑より
人生双六
(昼の部1日~13日/夜の部15日~24日)
大阪のとあるガード下。
失業の身でその日の生活もままならない浜本啓一は、たまたま大金の入った財布を拾う。浜本が我が物にしようとする心と...
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