実演鑑賞
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2023/02/02 (木) ~ 2023/02/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.gekidankyo.or.jp/performance/2022/2022_07.html
期間 | 2023/02/02 (木) ~ 2023/02/05 (日) |
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劇場 | 愛知県芸術劇場 小ホール |
出演 | 飯野久美子、今枝蛍、今村しんすけ、稲吉直人、上田定行、川瀬雄貴、菊正、柴田梨沙、芝原啓成、末吉康治、鈴来かえり、谷口真規、寺本久美子、なかとしお、中田裕子、夏目みほ、にしじまちゅうじ、平野萩、廣瀬菜都美、松山理映 |
脚本 | 鹿目由紀 |
演出 | 西川信廣 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 5,000円 【発売日】2022/12/23 全席指定・未就学児入場不可 一般:4,500円(当日5,000円) 高校生以下:3,500円(当日4,000円) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2/2日(木) 19:00 2/3日(金) 14:00/19:00 2/4日(土) 14:00/19:00 2/5日(日) 11:00/15:00 (受付開始・開場は開演の45分前) |
説明 | 三つの時代、3世代にわたる会津の人々の生きる姿を通して、時代ごとに多様な登場人物が登場する。 現代を生きる流真はなにを思うのか… 会津生まれの鹿目由紀による新作。 わたしが生まれたのは、吹雪の日でした。それで「ゆき」という名前になりました。母親が、大雪のため山間を抜ける磐越西線の鈍行列車に8時間閉じ込められたこともあります。冬は寒く、夏は盆地のため暑い。それが『会津』です。いまも会津に住む母は、昔から良く言っています。「山に囲まれてて、圧迫感がある」…幼い頃、家族で東京方面に旅行したとき、目前に広がる平野の景色に驚いたものでした。けれどあの故郷でじっくり培われた精神は、いまの自分を助けています。いま、この年に、この街の話「會津わが町流流譚」をやることは必然だと感じています。 鹿目由紀 |
その他注意事項 | ※未就学児入場不可 |
スタッフ | 音楽:ノノヤママナコ 舞台美術:岡田保 衣裳:加納豊美 照明:花植厚美 音響:加藤久直 小道具:井上知也 舞台監督:加藤敦雄 演出助手:宮部晶子 稽古場付制作:三日市弓子 宣伝美術:オレンヂスタ美術部 プロデューサー:森 釗 アシスタントプロデューサー:祖川詩織 制作協力:俳優館 |
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昨日は恩師の舞台『會津わが町流流譚(あいづわがまちりゅうりゅうたん)』 を観劇後、夜は友人と名古屋ビジュアルアーツ専門学校イベント『見える世界と観る世界』へ。 聞こえない人も見て楽しめるイベントで手話通訳&字幕付き。 今後イベント… https://t.co/oAiM0XlCUD
2年弱前
毎週日曜日18:00〜18:30 “上田定行のラジオで行きまショー” 今夜の放送は 【ポプコン名曲集〜女と男の別れ道】 と題してお送りします🎹 ♪♪♪ 2月2日〜5日は 舞台「會津わが町流流譚」に出演しま… https://t.co/0itl3eQuJZ #pitchfm
2年弱前
現代を生きる流真はなにを思うのか…
会津生まれの鹿目由紀による新作。
わたしが生まれたのは、吹雪の日でした。それで「ゆき」という名前になりました。母親が、大雪のため山間を抜ける磐越西線の...
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