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新聞家『とりで』観劇。上演することに対してこうでなくてはならないと思い込んでた部分をガツンとやられた。上演時間に意見会、どちらも知的好奇心を大いにくすぐられる時間で、誰の意見も誰の居方も興味深く感じた。久々にこういう場で発話する気に私がなるとは思わなかった。
2年弱前
THEATRE E9 KYOTOで、新聞家『とりで』を13時と18 時で2回。 2回目では、台本はほっといて中川友香・土田高太朗をずっと観てたら、村社さんほどじゃないけど、これまで自分が観た新聞家で最高に見入ってしまった。 最… https://t.co/eZ6l3O6ruV
2年弱前
新聞家『とりで』 THEATRE E9 KYOTO 初めて見る新聞家。いろいろ演劇を見てきたが、初めて見る形式。その後の意見会で、主宰が今の上演をみて何度も泣いたと聞いたとき、新聞家の求めるものが微かに見えたような気がした。そし… https://t.co/DOCCqMEjNz
2年弱前
新聞家『とりで』から篠田さんの『まよかげ/mayokage』。非常に充実した週末はしごであった!
2年弱前
新聞家『とりで』 at THEATRE E9 KYOTO、本日2回目。 驚くべきことに(あるいは分かっていたことだが)、めちゃめちゃ面白くなってしまった。 ダブルヘッダー大正解。 https://t.co/uHGKlIbPZz https://t.co/MTvcI6i7ES
2年弱前
新聞家『とりで』。いかに会話劇を成立させるか(登場人物の表象を立ち上げずに)という課題に対する独創的な「解」を提出しているんじゃないかと思う。とても単純な仕掛けなのだが、その仕掛けを成立させるためには細やかな環境への配慮、演出の方… https://t.co/RDbHmlqoKz
2年弱前
新聞家『とりで』観た、はず。 不在を観た。何がなかったのか。何をなくしたのか。 作品としてはもっと色々できそうと思ったけど、上演として凄いおもしろかった。 作品を上演することについて考えさせられている。 村社さんの話は半分くら… https://t.co/n5Up8HrVuk
2年弱前
新聞家『とりで』を見た。上演前に配布された戯曲を手元に置いて観劇。伝統的なドラマ形式の戯曲であるが、上演のいくつかの仕掛けによって、音読している時よりも何が書かれているのかわからなくなっていく。言い換えれば、より一層、上演=テクス… https://t.co/cBO1bjjnzo
2年弱前