ミュージカル

オネーギン

Evgeny Onegin -あるダンディの肖像-

実演鑑賞

宝塚歌劇団

【閉館】日本青年館・大ホール(東京都)

他劇場あり:

2010/10/15 (金) ~ 2010/10/21 (木) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://kageki.hankyu.co.jp/revue/195/index.shtml

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
 オペラやバレエ作品として知られ映画化もされた、ロシアの文豪A・プーシキンの韻文小説「オネーギン」をミュージカル化。19世紀初頭、西欧諸国が新たな時代に移り変わろうとする中、封建的なロシア貴族社会に生きる人々は、社交界での華やかな日々を繰り返していた。そんな享楽的で空虚な生活に退屈しきったエフ...

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公演詳細

期間 2010/10/15 (金) ~ 2010/10/21 (木)
劇場 【閉館】日本青年館・大ホール
出演 轟悠、ほか
作曲
脚本 植田景子
演出 植田景子
料金(1枚あたり) 5,000円 ~ 7,500円
【発売日】2010/09/12
S席 7,500円、A席 5,000円(税込)
公式/劇場サイト

http://kageki.hankyu.co.jp/revue/195/index.shtml

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明  オペラやバレエ作品として知られ映画化もされた、ロシアの文豪A・プーシキンの韻文小説「オネーギン」をミュージカル化。19世紀初頭、西欧諸国が新たな時代に移り変わろうとする中、封建的なロシア貴族社会に生きる人々は、社交界での華やかな日々を繰り返していた。そんな享楽的で空虚な生活に退屈しきったエフゲーニィ・オネーギンは、しばらく田舎の領地に滞在することになる。聡明で夢見がちなラーリン家の娘タチヤーナは、オネーギンに恋心を抱き、その想いを手紙にしたためる。しかし、オネーギンはタチヤーナの純粋な思いを受け入れることが出来ない。感情のもつれが思わぬ悲劇を引き起こし、オネーギンは長い放浪の旅に出かけることになる。時が流れ・・運命の邂逅が、再び二人を待ち受けていた。
その他注意事項
スタッフ 原作/A・プーシキン

[情報提供] 2010/08/24 14:48 by CoRich案内人

[最終更新] 2010/08/24 14:49 by CoRich案内人

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