期待度♪♪♪♪♪
観たいです♪
私は、舞台を観た経験が数えるくらいしかないので
すごく楽しみです♪
まだ、舞台の事はよく知らないので
この舞台を見て勉強してきたいと思います^^
期待度♪♪♪♪
合体後初のオリジナル脚本
共に東大学生劇団出身の劇団サーカス劇場と劇団地上3mmがピーチャム・カンパニーとして合体後、初のオリジナル脚本による本公演。新劇団員も加入し、舞台スタッフ選定にも力を入れ、座付作家の清末浩平氏もこの9月に30歳を迎え、この作品に勝負を賭けていると思う。ストーリーを読むと、モダンスイマーズみたいな雰囲気の話だけれど、さてどうなりますか。清末氏が得意としたのは「昭和史に題材をとったアングラ劇」だが、ピーチャム・カンパニーは現代劇を上演する劇団。現代劇を手がける優れたライバル劇団は多く、頭角を現すのは大変だと思うけど、どうぞ頑張ってください。期待しています。
*
フライヤーができてきたので感想を言わせていただくと、見開きで中身、暗いバックに小さな活字がギッシリで、とても読みにくい。手にとって読む人の立場を考えず、主宰の川口さんが自分の書きたい長文で埋め尽くしている感じ。前身の劇団のころから、「観客の身になって」と訴え続けてきたんですけどねぇ。