遊劇体#50 現代演劇レトロスペクティブ
「縄文人にあいうえう」改題
演劇
実演鑑賞
AI・HALL（兵庫県）
2010/10/22 (金) ～ 2010/10/24 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://news-yu-gekitai.seesaa.net/article/158229577.html
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クチコミ
石田1967（672）
公演詳細
| 期間 | 2010/10/22 (金) ～ 2010/10/24 (日) |
|---|---|
| 劇場 | AI・HALL |
| 出演 | 大熊ねこ、菊谷高広、村尾オサム、坂本正巳、亀岡寿行（桃園会）、隈本晃俊（未来探偵社）、原真（水の会）、南勝（劇団太陽族）、氏田敦（劇団冬芽舎）、中田達幸、塚本修、こやまあい、戸川綾子、あた吉、キタモトマサヤ |
| 脚本 | 仁王門大五郎 |
| 演出 | キタモトマサヤ |
| 料金（1枚あたり） |
1,800円 ～ 2,800円 【発売日】 前売・予約￥2500 当日￥2800 学生￥1800(前売・当日共) |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | …日本やろ、それが、 切ったさかい、断ち切ったさかい日本になれたんとあいつが言うた、 祖父を敬え、血族を大切にするなんちゅうのは寝言やとあいつは言うた、 日本人はそないなこと歯にもかけんから日本人なんやろ、 俺は…日本人にはなりとうないな、───。 1980年代、その熱い喜劇的世界と、力強く、見るものを圧倒する舞台で関西で絶大な人気を博した劇団、満開座の代表作「縄文人にあいういう」。92年に扇町ミュージアムスクエアと東京ベニサンピットで初演。愛すべき男たちが跋扈し、 禍々しくも、命をことほぐ熱き舞台、遊劇体によりいま再び！ |
| その他注意事項 | ※受付開始は開演の60分前、開場は30分前 ※日時指定・全席自由 ☆23日（土）19:00の公演終了後、シアタートークを行います。 ゲスト：小堀純氏（編集者） |
| スタッフ | 〔舞台監督〕塚本修(CQ)［照明］西岡奈美［音響］大西博樹 ［舞台美術］佐野泰広(CQ)［衣装］是枝真寿美［宣伝美術］古閑剛 ［撮影］竹崎博人［制作］岡本司＋児山愛(Ａ≠Ｔ)〔制作協力〕尾崎雅久（尾崎商店）［演出助手］戸川綾子［カンパニーメンバー］猪野明咲 鶴丸絵梨［協力］シバイエンジン［助成］芸術文化振興基金［共催］アイホール［主催・企画製作］遊劇体 京都芸術センター制作支援事業 |
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切ったさかい、断ち切ったさかい日本になれたんとあいつが言うた、
祖父を敬え、血族を大切にするなんちゅうのは寝言やとあいつは言うた、
日本人はそないなこと歯にもかけんから日本人なんやろ、
俺は…日本人にはなりとうないな、───。
1980年代、その熱い喜劇的世...
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