Χカイレパートリー劇場 第31回 シアターΧ名作劇場
Χカイレパートリー劇場 第31回 シアターΧ名作劇場
実演鑑賞
シアターX(東京都)
2010/08/31 (火) ~ 2010/09/05 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.theaterx.jp/10/100831-100905p.php
期間 | 2010/08/31 (火) ~ 2010/09/05 (日) |
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劇場 | シアターX |
出演 | 松尾智昭、根岸光太郎、佐藤光一、女鹿伸樹、藤本至、根本明宏、小林真二、吉田幸矢、河崎早春、神由紀子、東の宮美智子、山口晶代、奈良井志摩 |
脚本 | 久生十蘭、灰野庄平 |
演出 | 川和孝 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,500円 【発売日】 前売:3,000円 当日:3,500円 学生:2,000円 高校生:500円 シニア(65歳以上):2,800円 (全席自由) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ 日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ シアターΧ名作劇場は1994年秋から、小山内薫「息子」の上演を皮切りに、日本近・現代秀作短編劇100本の上演を目指すシリーズとしてスタート。一作家一作品(自由劇場以降の作品)を取り上げ、年2回の公演を行っています。2009年9月までに取り上げた作品は60本を数えます。 『喪服』 久生十蘭(1902年~1957年) 横浜・磯子の濱口家邸宅にバンドマスター一郎の事故死が伝えられる。ミステリアスな展開は意外な結末を迎える。 『芭蕉と遊女』 灰野庄平(1887年~1931年) 越後の国 一ふりの宿屋、お伊勢参りに向かう遊女小萩が同宿の芭蕉に道中の同行を懇願するが…。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術 : 岡田道哉 衣裳 : 鳥居照子 照明 : 清水義幸 音響 : 福西理佳 舞台監督 : 島洋三郎 演出助手 : 佐藤大幸 写真 : 中川忠満 作者肖像画 : 松尾智昭 |
日本近・現代秀作短編劇100本シリーズ
シアターΧ名作劇場は1994年秋から、小山内薫「息子」の上演を皮切りに、日本近・現代秀作短編劇100本の上演を目指すシリーズとしてスタート。一作家一作品(自由劇場以降の作品)を取り上げ、年2回の公演を行っていま...
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