満足度★★★
ストーリーは良いはずだけど。
”遊び”の部分が多すぎて本筋が霞んじゃってるというか‥。上演時間(1時間45分)の割りには内容が薄く感じる。
どちらかというと、本筋よりも遊びのほうにウェイトがかかっている印象だけど、笑いに関しては好みがわかれるところ。個人的には今回のはちょっと‥。
ストーリーは良いとは思うだけに、惜しい気がする。
満足度★★★
わっーー!?
幕が開いて最初の10分ほどはまさに、「旋律と驚愕」を体感した。というより、見ている側の心がいきなり「立ち尽くして」しまった。まさにタイトルに偽りなし!!(笑)。お初なので、この作風こそが劇団の方針なのか、過去の作品も知らないのでそれは判断できない。でも観ているうちに慣れてくる人もいるだろう。シリアスとコメディ(コント)の混じった演出は、クセになる人もいる・・・・かな?。私は「フラッシュダンス」のコントには思わず吹き出して笑ってしまった。これは明らかに好みの割れる作風だ。でも、脚本(ストーリー)は悪くないから演出を変えればもっとウエルメイドな作品に仕上がると思う。しかし、作者はきっと真摯に取り組むのが恥ずかしくて、わざと捻ったのではないか?きっと血液型はB型かも知れない(笑)。
満足度★★★★
ど真ん中で観るべし !?
他のレビューにもあるように、この劇団さんの演出は好みの分かれるところかもしれませんね。
観劇中は緊張と緩和の緩和の分量が多いようにも感じましたが、ラストに向けてうまく収束されていて、観劇後はちょうどよかったように思えました。
また、なにより印象深かったのは、客演(?)の山岸さんが全編を通じていい芝居をされていたことです。
ご覧になるなら、ど真ん中の席がオススメです。
満足度★★★
いい素材を料理人自身が。。。
普通の方法で料理するのはちょっと面白くないナとか思って、ぐちゃぐちゃに料理しちゃったような印象。いい素材はシンプルに料理するのが一番おいしいですよ。大変惜しいです。
満足度★★★
集中力を要する
先着プレゼントありがとうございます、重宝します。楽しく観ましたが、ちょっと複雑なのでおバカなシーンで気を抜いていると、本筋において行かれる感じでした。はたして巨乳は本物か。