演劇

てんこもり堂 第3回公演  ★アトリエ劇研協力公演★

演劇

てんこもり堂 第3回公演  ★アトリエ劇研協力公演★

ESCAPE

てんこもり堂

アトリエ劇研(京都府)

2010/09/10 (金) ~ 2010/09/12 (日) 公演終了

上演時間:

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ザッザッザッザッ ザッザッザッザッ
むかしむかしあるところに 私が 住んでいました
私には 何故か 父と母がおり
生命保険にも 入っていました
家は あろうことか 高台で
部屋には ピアノもありました
私は 不思議と ドレミがう...

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公演詳細

期間 2010/09/10 (金) ~ 2010/09/12 (日)
劇場 アトリエ劇研
出演 谷内一恵、勝二繁、金乃梨子、辻井直幸、よこえとも子、西塔友美、岡本梢、福田英城、廣瀬信輔、福井俊哉、アコーディオン演奏=五月エコ
脚本 如月小春
演出 藤本隆志
料金(1枚あたり) 1,800円 ~ 2,000円
【発売日】2010/07/01
前売1800円 当日2000円
サイト

http://tenkomoridou.at.webry.info/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 *************************
ザッザッザッザッ ザッザッザッザッ
むかしむかしあるところに 私が 住んでいました
私には 何故か 父と母がおり
生命保険にも 入っていました
家は あろうことか 高台で
部屋には ピアノもありました
私は 不思議と ドレミがうまく
父も母も 笑っていました

あおいそら

紺のサージに リボンを結び
高校時代は 過不足もなく 先生は ほがらかに 言いました
大丈夫 君ならきっとやっていけるよ
ええ 大丈夫 私はきっと大丈夫
大丈夫?

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如月小春原作『ESCAPE』(1990年初演)
隊列を組み、頭をあげて、人々が一斉に大きな流れの中を歩いていく。
バブルは弾けた。それまでに膨らんだ人々の豊かさや情報量は、その手 には負えないくらいとなり、途端に人々は彷徨う。
あれから20年。なにかが変わった? これから変わり始める?
もし、あの時、なにかをしていたなら。
もし、あの時、なにかに気づいていたなら。
もし、あの時、なにか・・・・・・。

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『如月小春は広場だった』というタイトルの本があります。
如月さんが生前、演劇のみならず多岐に渡る仕事を通して関わりを持った六〇人におよぶ様々な人達が、如月さんについて語っているというものです。
このタイトルを考えたのは、劇作家の永井愛さん。
これほど如月さんをあらわす言葉はないということで、この本のタイトルになったそうです。

私は、「人」が「広場」と形容されることについてとても興味深く思っていました。本を読み進めるうちに、
広場という「場所」が人と人を出会わせ結びつけるのではなく、広場にいる「人」が媒体となり人と人を結びつけるのだということ、
ただ広場だけがあっても人は繋がらない、人がいて、人の繋がりがあって、そこが広場になるのだということ、
そして、劇場は広場なのだ、
と思いました。

私はあなたの作品が出会わせ、繋げてくれた人達と、ここにある「広場」を大切にしていきたいと思います。
いつまでも、そんな広場にいる人になれるように。
そんな広場であれるように。

てんこもり堂代表 金乃梨子
その他注意事項 11日19時の回
終演後、杉山準氏(演劇プロデューサー/NPO劇研理事)をお招きしたアフタートークを開催。 
スタッフ 【舞台美術・舞台監督】丸山ともき 

【照明】川島玲子(GEKKEN Staff room)

【音響】児玉菜摘(GEKKEN Staff room) 

【音響オペ】井上まどか

【宣伝美術】正木裕介 

【制作協力】野田景子、永尾美久 

【協力】シバイエンジン

【主催・制作・企画製作】てんこもり堂

[情報提供] 2010/07/08 16:47 by てんこ

[最終更新] 2010/07/08 16:59 by てんこ

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