「知る/みる/考える 私たちの劇場シリーズ」 vol.2
「知る/みる/考える 私たちの劇場シリーズ」 vol.2
実演鑑賞
ロームシアター京都ノースホール(京都府)
他劇場あり:
2022/12/23 (金) ~ 2022/12/23 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://kurumecityplaza.jp/events/3854/
| 期間 | 2022/12/23 (金) ~ 2022/12/23 (金) |
|---|---|
| 劇場 | ロームシアター京都ノースホール |
| 出演 | ジェッサ・ジョイ・アルセナス |
| 脚本 | |
| 演出 | 村川拓也 |
| 料金(1枚あたり) |
500円 ~ 5,000円 【発売日】2022/10/08 全席自由/一般3,000円、ユース(25歳以下)1,000円、18歳以下500円 村川拓也「ムーンライト」(2023/1/12開催)とのセット券5,000円 ※0歳から入場可、チケットは3歳から必要です。個別に座席が必要な場合には、年齢に関わらずチケットをお求めください。 ※ユース、18歳以下をご購入の方は、公演当日、年齢が確認できる証明書のご提示が必要です。 ※12/24(土)は託児サービス有(詳しくは下欄「託児サービス」にてご確認ください。) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 23日(金)19:00開演 |
| 説明 | 筑後地区の介護福祉施設での日常を舞台上で再現する演劇作品 介護の現場とその語りから浮かび上がるものとは 久留米シティプラザでは、独自の視点で時代を捉え、表現方法をも模索し応答しようと試みる意欲的な作品をセレクトし、「知る/みる/考える 私たちの劇場シリーズ」として、みなさまにご紹介いたします。 本シリーズの第2弾として、村川拓也『 Pamilya(パミリヤ) 』を上演いたします。 取材を重ね、現実の出来事をもとに舞台作品を制作する村川拓也。2019年、福岡の介護福祉施設を対象にリサーチを行い、出会ったフィリピン出身の介護士が出演する本作を制作しました(2020年初演)。このたび、現在はフィリピンで暮らす介護士を招き、再演します。誰もが無関係ではいられない、「支える/支えられる」こと、その本質を問う作品です。 ---------- "介護の現場を舞台に そこに現れる、もうひとつの「家族」" 2020年2月に福岡市内で初演された『Pamilya(パミリヤ)』。制作にあたり演出の村川拓也は、2019年の夏に福岡で介護福祉に関わる30名へのリサーチを行った。そこで出会ったのが、特別養護老人ホームで働く、フィリピンから来た介護福祉士候補生のジェッサ・ジョイ・アルセナスだった。 福祉施設での日常が舞台上で淡々と再現された本作では、言語を通じた親密なやりとりと、身体同士の接触が入り混じる。その空間に目を凝らすことで、普段は気に留めることのない、しかしいまこの瞬間もどこかで毎日続いているかもしれないコミュニケーションに気づかされる。初演時に観客として居合わせた人々は、自分に近しい身内や、もしかしたらあり得るかもしれない自らの姿に思いをめぐらせ、終演後も語り合う姿が見られた。 その後、新型コロナウイルス感染症の流行により本作を再び上演する機会は失われた。ジェッサは母国フィリピンに帰り、介護の仕事も辞めた。時を隔てて、人と人との接し方自体が変化したいま、初演から約3年の時を経て本作は再演される。すべてが変化したかのような世界において、舞台上で再現される日常とはいったい何か―――。 「Pamilya(パミリヤ)」はタガログ語で「家族」。フィリピンでは介護は家族が担うものという価値観があり、そのスタンスが日本の状況との差異を浮かび上がらせる。家族とも友人とも異なる「ケアをする/される」関係。異なる年代、経験、国、言語、そして社会の状況―――フィリピン出身の介護士と、介護を受ける日本人の間で、いま再び紡ぎ出される、もうひとつの「家族」の物語。 |
| その他注意事項 | 【英語字幕付き公演】 |
| スタッフ | 演出:村川拓也 出演:ジェッサ・ジョイ・アルセナス ドラマトゥルク:長津結一郎 舞台監督:浜村修司 照明:葭田野浩介(RYU) 字幕操作:城間典子 字幕翻訳:岩本史緒、出口結美子 宣伝美術:永戸栄大 制作:豊山佳美 |
チケット取扱い
トラックバックURLはこちら
介護の現場とその語りから浮かび上がるものとは
久留米シティプラザでは、独自の視点で時代を捉え、表現方法をも模索し応答しようと試みる意欲的な作品をセレクトし、「知る/みる/考える 私たちの劇場シリーズ」として、みなさまにご...
もっと読む