満足度★
惜しいような。。
役者は良い。
やろうとしてることも分からなくはない。
が、そこに最期のディレクションが薄いような気が・・・
チケット代9000円を考慮すると、
あと二歩足りない。
満足度★★
セリフを大切にする劇
事前にシアターガイドの特集記事を読んでいたので、何となくこんな感じになるんだなぁ、と思って観てました。
幸四郎さん初め存在感のある役者陣はとても贅沢な感じなのですが、個人的にはちょっと難しく感じられました。
セリフを大切にする劇というのは、よくわかりますね。
満足度★★★★
お見事♪
シェイクスピアのアレコレ要素が、そこここに散りばめられて
観ている間も、観終わった後も、一杯妄想しちゃいました。
岩松さん、凄いです!
キャストの皆さんも、迫力の熱演。
個人的には、長谷川博己と豊原功補の両氏に、グラリ。
だって、危うくて儚くて切なくて素敵だったんですもの!!!
(すみません、いきなりファンモードです)
(^^;
満足度★★★★
早めに劇場に行ってプログラムを買って、
早めに劇場に行ってプログラムを買って、どの役者が何役なのか、舞台上には登場しない役名は誰か、そういったことは事前に抑えておいた方が作品にスッと入れると思う。私はそうしなかったので1幕は戸惑った。
それから、シェイクスピアの四大悲劇を知っておくとなお良い。
満足度★★★★★
幸四郎さんに恋した(^^*)
体の中心にあるものが、幸四郎さんのせりふや演技にここちよく反応します。舞台酔いもなし。(^-^) 贅沢感もあるし、いい舞台だったな~。
満足度★★
ややこしい。
ちょこちょこ笑えはするんですが、ストーリーはわからず。誰かしらの気持ちがつかめれば入れるんでしょうけど、誰にも共感できなかったです。しかも台詞がかぶったり噛んだりが非常に多い。役者倒れな感じが。。。緒川たまきさんはきれいだったなあ。