アトリエ最後の本公演
アトリエ最後の本公演
実演鑑賞
伽藍博物堂演劇実験室(静岡県)
2010/06/12 (土) ~ 2010/06/20 (日) 公演終了
休演日:月・水・金
上演時間:
公式サイト:
http://garan-garan.com/
期間 | 2010/06/12 (土) ~ 2010/06/20 (日) |
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劇場 | 伽藍博物堂演劇実験室 |
出演 | 滝浪倫邦、絢、村松聡、安枡美穂、加藤あさ美、石井宏和、スザクミサヲ、山下麻衣、杉山ゆうき |
脚本 | 佐藤剛史 |
演出 | 佐藤剛史 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,500円 【発売日】 高校生以下1000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | あるさびれた港町、戸崎町。 湾内に浮かぶ「猿が島」は観光の目玉であったが、三年前に島にあった「お猿さんパーク」は閉鎖。 今は無人島になっているが、残された猿はそのまま島に住みついたままである。猿を引き揚げる話も、下伊豆市との合併のゴタゴタで頓挫したまま。 ところがある大潮の晩、島から浅瀬を歩いて二匹の猿が渡ってきたという。 この話に興味を持った霊長類学者恩田原は調査のためにここ戸崎町にやってきた。 舞台は、海岸沿いの旅館「岩井館」の休憩室。「浅瀬をわたる猿」の話を中心に、登場人物各々の抱える問題がコミカルに、そして切なく流れていく。 伽藍博物堂が贈る、鷹匠稽古場での最後の本公演。 お見逃しなく! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 白花秀訓、渡辺光美ほか |
湾内に浮かぶ「猿が島」は観光の目玉であったが、三年前に島にあった「お猿さんパーク」は閉鎖。
今は無人島になっているが、残された猿はそのまま島に住みついたままである。猿を引き揚げる話も、下伊豆市との合併のゴタゴタで頓挫したまま。
ところがある大潮の晩、島から...
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