劇団 東京あたふた 第12回公演
劇団 東京あたふた 第12回公演
実演鑑賞
銀座小劇場(東京都)
2009/11/21 (土) ~ 2009/11/23 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www2u.biglobe.ne.jp/~atafta/
期間 | 2009/11/21 (土) ~ 2009/11/23 (月) |
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劇場 | 銀座小劇場 |
出演 | 江刺喜政、Qui-Ta、堀真幸、岩井正宣、小島みのり、多比良岳史 |
脚本 | 中出貴也 |
演出 | 羽田野真男 |
料金(1枚あたり) |
2,300円 ~ 2,500円 【発売日】 前売2300円、当日2500円(全席自由・先着順入場) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 嵐。深夜のファミレス。 かつて大学の演劇サークルでセイシュンを共にしたアラフォー男三人。 「僕もねぇ、会社に行けばそこそこ忙しい訳だよ。『課長、課長』と言われる訳だよ。」 三流劇団のために、とある海賊の物語を執筆中の脚本家ナンド。 その三流劇団を陰で支える実力者で、脚本完成の見届け役であるアマノ。 劇団の秘密兵器と呼ばれながら、今は芝居を離れている「エスパー」と呼ばれる男。 互いの近況、下ネタ、ミニコント。音信不通になった仲間の思い出…。 嵐。荒れ狂う海。 ドレーク船長率いる海賊船ハインド号。 「我の名はフランシス・ドレーク。この海の支配者、フランシス・ドレークだ!」 世襲海賊のドレーク船長。プチインテリのバール参謀。 「最近のガキにしてはまだ使える方」の下っぱロワ。 ドレークと海を二分して争う女海賊ジャック。 その日捕獲した貨物船に一人取り残されていた女、アマランタが 英雄ではなく悪魔を目指したドレークの人生の歯車を狂わせる。 あるファミレスの一夜と、そこで生み出される物語世界を交錯させながら、 誰もが奪う者であり、かつ守る者でもある人間の業を描く。 かつて海賊だった、 今でもやっぱり海賊な、 いつか海賊になりたいと願う、 全てのひとに贈るポストセイシュン賛歌! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台美術 江平朝子(欲深企画) 照明 pl.すずきこーた(演劇デザインギルド) op.村雲麻衣 音響 pl.羽田野真男 op.長山雄作 舞台監督 木内鉄也 小道具 稲葉谷美穂 衣裳 佐藤絵美 宣伝美術 江平朝子(欲深企画) 制作 欲深企画 太田尾暁子 |
[情報提供] 2010/06/06 23:35 by エヒラ@東京あたふた
[最終更新] 2010/06/06 23:46 by エヒラ@東京あたふた
かつて大学の演劇サークルでセイシュンを共にしたアラフォー男三人。
「僕もねぇ、会社に行けばそこそこ忙しい訳だよ。『課長、課長』と言われる訳だよ。」
三流劇団のために、とある海賊の物語を執筆中の脚本家ナンド。
その三流劇団を陰で支える実力者で、脚本完成の見届け...
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