満足度★★★
なんかフツー…だったような
いまごろ、「観てきた!」を書いても意味ない感じですけど。なんか、とてもフツーな感じの話が展開されていて、正直なところ、こういう感じの話を芝居で観ることの意味がもうひとつ分からんかったです。皆さんのように盛り上がれなくて、申し訳ないです。ま、そういう観客もいたという、記録・・・ですかね。
満足度★★★
はっきり言おう。
脱ぐシーンはありません。まったくない。ポロリとも出さない。つまりは防具服に固められたモビルスーツのようなもの。笑
もう一回言おう。フライヤーは裸ですが、そんなシーンはオクビもなく脱ぎません。ついでに言おう。当日券の方は全員、見づらい場所での立ち見です。公演時間70分。入れない場合は並んだ挙句、帰ります。
以下はネタばれBOXにて。。
満足度★★★★
女性のロジック
突き抜けてはいても
5人が描き出すキャラクターの個性に
観客を押し切るだけの実存感があって・・・。
それぞれのシーンに現れる
女性たちの想いの色に潜む強さと脆さを
顛末のおもしろさとあわせて
たっぷりと楽しむことができました。
満足度★★★★
やるな
出演は5人の女性。男との関係でいろいろな状況にある5人が夜中のスナックで繰り広げる話。出ている役者さんは皆さん個性的で、うまく役を演じてられました。面白かったです。
あと、オフ会で、出演者のトークがありましたが、そこでペヤングマキさんも登場されていましたが、シャイな感じで控えめな感じとお見受けしました。その彼女がこの作品を作られるとは、女性は見た目ではわかりませんね
満足度★★★★
初、ペヤングマキ作品
世代が微妙に違う女性5人が織り成す一夜の物語。ストーリーは勿論だが人物描写が見事で引き込まれる。安藤聖さんが登場した時、え!この人がと思うほど美姫に成り切っていましたねえ!魅入りました。
女の罪とあるが男がみんな悪い。
満足度★★★★★
覗き見感覚で…
ポツの“女”シリーズは観ていないので、初ペヤングマキ。
いや~、文句なしにおもしろかった。
同世代の作家は小ネタがダイレクトに響くので楽しい。
開演前のBGMは夕ニャン世代には懐かしいラインナップ。
これだけで合いそうだなという予感がした。
最前列桟敷席に陣取りかぶりつきで観るべき。
安藤聖ファンは前方入り口付近がベスト。
場内すし詰めで暑し。リトルモア地下のキャパでは勿体ないなぁ。