-ヨハン・シュトラウスII世 喜歌劇「ジプシー男爵」より-
-ヨハン・シュトラウスII世 喜歌劇「ジプシー男爵」より-
-ヨハン・シュトラウスII世 喜歌劇「ジプシー男爵」より-
実演鑑賞
宝塚大劇場(兵庫県)
他劇場あり:
2010/09/03 (金) ~ 2010/10/04 (月) 公演終了
休演日:9/8,15,22,29
上演時間:
公式サイト:
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/186/index.shtml
期間 | 2010/09/03 (金) ~ 2010/10/04 (月) |
---|---|
劇場 | 宝塚大劇場 |
出演 | 霧矢大夢、蒼乃夕妃 |
作曲 | |
脚本 | 谷正純 |
演出 | 谷正純 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 11,000円 【発売日】2010/07/31 座席料金:SS席 11,000円、S席 8,000円、A席 5,500円、B席 3,500円(税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ヨハン・シュトラウス作曲のオペレッタ「ジプシー男爵」を、現代的にリメイクしたミュージカル。1738年、オーストリア=ハンガリー帝国の東南端の町・テメシュバールは、二十数年前まではオスマン・トルコの支配下にあったが、ベオグラードの戦いの勝利でハンガリー帝国に帰属していた。そんなテメシュバールにはトルコ総督が逃走する際に隠した財宝があると言い伝えられていた。そこへトルコと内通していたとの濡れ衣で亡命を余儀なくされていた、テメシュバールの領主の息子シュテルク・バリンカイが帰って来た。財宝を巡り様々な思惑が交錯する中、シュテルクは、哀愁を帯びたジプシー娘ザッフィの歌声に導かれ、バリンカイ家の城跡へとやって来る。そこには国中のジプシーがシュテルクの帰国を聞き集まっていた。シュテルクの亡き父親は、人々が蔑むジプシーたちを保護し支援していたのだ。シュテルクは亡き父親と同じ思いで、「ジプシー男爵」の名を継ぎ、ザッフィを妻にすると宣言するが……。 ※最近では、「ジプシー」の表記は、偏見・差別的に使用されている場合があることを理由に「ロマ」等と表記されるようになりましたが、本公演を上演するにあたっては、ヨハン・シュトラウス�世 喜歌劇「ジプシー男爵」の原作を考慮、尊重するために、そのままの表記・表現を行います。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
もっと読む