富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ開館20周年記念・富士見市市制施行50周年記念
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ開館20周年記念・富士見市市制施行50周年記念
実演鑑賞
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ(埼玉県)
2022/12/24 (土) ~ 2022/12/25 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://deaf.puppet.or.jp/index_02_news.html?id=news_a
期間 | 2022/12/24 (土) ~ 2022/12/25 (日) |
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劇場 | 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ |
出演 | 足立沙樹、榎本トオル、鈴木文、やなせけいこ(以上デフ・パペットシアター・ひとみ)、河合祐三子、北川結(モモンガ・コンプレックス)、高橋奈巳(人形劇団ひとみ座)、雫境 |
脚本 | 杉浦日向子『百物語』(新潮文庫刊) |
演出 | 白神ももこ |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 2,800円 【発売日】2022/11/12 一般:2,800円 高校生以下:500円 身体障害者手帳をお持ちの方(窓口・前売のみ):2,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月24日(土)14:00開演 12月25日(日)14:00開演 |
説明 | ―人形×ダンス×手話×うた― そこに広がるのは、人と人、または人と自然のおりなす、想像力豊かな営みの世界。 杉浦日向子が江戸の“あやかし”を描いた連作短編集を原作に、「デフ・パペットシアター・ひとみ」が企画・製作し、白神ももこと様々な背景を持つ表現者たちがともに新たな表現を探った『百物語』。2022年3月に神奈川芸術劇場で初演された本作を「キラリ☆ふじみ」版に再構成して上演します。 江戸の時代に生きた魑魅魍魎たちと人間の、滑稽でいとおしい姿。かつての江戸の人々が観てきたおおらかな世界を新たな切り口で描く。 ―あらすじ― 舞台は江戸―――。 人々の間では不思議な出来事を語りあう『百物語』が流行していた。 人間と自然の間(あわい)。 生と死のすきま。 闇の中から浮かび上がる奇妙な物語は、時におかしく、時に切ない。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | ▶︎作 原作:杉浦日向子『百物語』(新潮文庫刊) ▶︎演出・構成:白神ももこ ▶︎出演: 足立沙樹 榎本トオル 鈴木文 やなせけいこ(以上デフ・パペットシアター・ひとみ) 河合祐三子 北川結(モモンガ・コンプレックス) 高橋奈巳(人形劇団ひとみ座) 雫境 ▶︎スタッフ 人形美術:本川東洋子 舞台美術・衣装デザイン:長峰麻貴(テアトリカル・イデア) 音楽:やなせけいこ 照明:伊藤泰行 映像:新保瑛加 演出助手:北川結 舞台監督:土橋達也/森山香緒梨 表現監修:大杉豊 宣伝美術:郡司龍彦 企画制作:(公財)現代人形劇センター 吉村衣世 中西優樹 池内剛志 企画協力:新潮社 |
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(ツイート取得対象にするテキストは公演情報編集ページで設定できます。)
★明日・明後日公演★ デフ・パペットシアター・ひとみ『百物語』 〉日程 12月24日(土)・25日(日) 両日ともに14時開演(13:30開場) 〉当日券 両日ともに13時受付開始 ※アフタートーク有 24日本川東洋子[人形美術]… https://t.co/E4ksYPpk62
約2年前
先ほど勢い余って投稿してしまいましたが、先日の芸術監督トークで興味を持っていただき取材していただきました。キラリふじみでの活動を通して感じているとや今月のデフ・パペットシアター・ひとみ『百物語』についてなどお話しています。 https://t.co/vV8EfacoOc
約2年前
試行錯誤と創意工夫の毎日。 デフ・パペットシアター・ひとみ『百物語』キラリふじみ公演はもうすぐ! 12/24-25 14:00開演🎄 https://t.co/c1vvNBdkkn https://t.co/M34zSDHCyD
約2年前
そこに広がるのは、人と人、または人と自然のおりなす、想像力豊かな営みの世界。
杉浦日向子が江戸の“あやかし”を描いた連作短編集を原作に、「デフ・パペットシアター・ひとみ」が企画・製作し、白神ももこと様々な背景を持つ表現者たちがともに新たな表現を探った『百物...
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