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シアター・ジャンクション

カオスモス:脱植民地化されたキャバレー

YPAM2022 CINARSショーケース

実演鑑賞

YPAM・横浜国際舞台芸術ミーティング

KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ(神奈川県)

2022/12/07 (水) ~ 2022/12/08 (木) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://ypam.jp/programs/jp93

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
CHAOSMOS(Chaos<無秩序>とCosmos<宇宙>を合わせた造語)は、包み込むような視覚と音響がユートピア的空間を形成する没入型の詩的パフォーマンス。CHAOSMOSは、ラファエル・ティリエとマーク・ロウズ、著名なビジュアルアーティストでバンド「CAN」の初期リードボーカル、マルコム...

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公演詳細

期間 2022/12/07 (水) ~ 2022/12/08 (木)
劇場 KAAT神奈川芸術劇場・中スタジオ
出演
脚本
演出 ラファエル・ティリエ
料金(1枚あたり) 0円 ~ 2,000円
【発売日】
オーディエンス ¥2,000
プロフェッショナル ¥0
*開場は開演の30分前
*未就学児童入場不可
*車椅子席のご予約をご希望の方はtickets@ypam.jpへお問い合わせください。
公式/劇場サイト

https://ypam.jp/programs/jp93

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12.7(水) 19:00 - 19:45
12.8(木) 14:00 - 14:45
12.8(木) 18:00 - 18:45
説明 CHAOSMOS(Chaos<無秩序>とCosmos<宇宙>を合わせた造語)は、包み込むような視覚と音響がユートピア的空間を形成する没入型の詩的パフォーマンス。CHAOSMOSは、ラファエル・ティリエとマーク・ロウズ、著名なビジュアルアーティストでバンド「CAN」の初期リードボーカル、マルコム・ムーニーとの対話から生まれた。植民地化により継承された力関係を脱構築しなければならないと語り合った彼らが生物多様性の仕組みに着想を得て作り出した本作は、魅惑的な曲線で囲まれた空間が私たちを停止した時間の中心へと誘い、有機的で進化し続ける自然界の複雑さに対する感覚的体験を生み出す。様々な分野が絡み合うこの唯一無二の作品は、動きや歌、インタビュー、文、映像を併用し、多様な鑑賞の入り口を提供する。今日の世界に対する感受性と懸念を我々と共有する、マルコム・ムーニーへのオマージュとして見ることもできるだろう。

その他注意事項 言語:英語
翻訳:日本語訳
*未就学児童入場不可
スタッフ クレジット カオスモス

構成:マーク・ロウズ
制作:ラファエル・ティリエ、イアン・ジャービス、マルコム・ムーニー
文、演出 :ラファエル・ティリエ
音楽: イアン・ジャービス
カメラ・映像:カイル・トーマス
テクニカルディレクター:マルタン・ルパージュ

政府からの助成金:
カナダ・アーツカウンシル、ケベック・アーツカウンシル

[情報提供] 2022/11/07 16:15 by こりっち管理人

[最終更新] 2022/11/08 10:02 by こりっち管理人

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